【カップル】初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る てんこもり。


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【カップル】初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る

9 :恋人は名無しさん:2007/08/18(土) 14:09:24 ID:iIl5dxohO
初めて彼の家に泊まりにいったとき。
ごはんも食べ終わって、彼はベッドに横になりながら、私は床に座ってベッドによっかかってテレビを見ていた。
後ろから首の辺りを抱き締められて、彼の顔が近づいてきてキス。
軽ーいキスからだんだん激しくなってきて、彼が私をぐいっとベッドの上に引き寄せた。
キスしながら胸に手がきて…
私「いっこ言っていい?」
彼「なに?」
私「あたし…したことない」
彼「(ちょっと微笑みながら)そーなの?…俺でいいの?」
私「○○(彼の名前)がいい」
また微笑みながら抱きしめてくれてキス。

服脱がしながら
彼「恥ずかしい?」
私「…うん」
彼「俺も恥ずかしい…」

たっぷり愛撫してくれてちゃんと濡れてから「挿れていい?」って聞いてから挿れてくれた。
最中も優しくゆっくり動いてくれて「痛くない?」とか「平気?」と気遣ってくれた。

でもだんだん激しくなってきて「イっていい?」って。「うん」って返すとぎゅーっで抱きつきながらいってくれてうれしかったなー

初めてはすごく痛いのかと思ってたけど痛みはほんの一瞬だった。
どこかのスレで読んだけどほんとに好きな相手なら痛くないらしい。
大好きな彼とひとつになれた素晴らしい瞬間でした。

32 :恋人は名無しさん:2007/08/28(火) 18:32:49 ID:tWCXYU/10
付き合い始めて2ヶ月ぐらい、俺はそのデートの日、いつもと変わらずに二人で夕飯を食べた。
お茶か軽く飲むかしようと夜の街を二人でうろうろしていたら、ラブホテルがある通りの近くまで来た。
その時彼女が「今日は帰らなくてもいいよ」
と言った。俺は心臓がバクバクしているのを感じつつ「泊まっていく?」と彼女とラブホテルに入った。
初めてラブホテルという場所に入ったため、どうしていいのか正直あせりまくった。
彼女が「ここでいい?」とボタンを押して部屋を選んでくれた。
交代でシャワーを浴びた後、彼女といちゃいちゃしていたら、彼女が俺のムスコをいきなりパク。
そう、彼女は初めてじゃなかったんだ。俺は恥ずかしいやら気持ちいいやらで硬直した。
そこで彼女が「私のもして」と69の体勢になり、俺の目の前に彼女のアソコが…。
初めて見たが、衝撃的だった。が、とにかくそこをやさしく舐めた。もうニュルニュルしていた。
発射したいのをこらえていると、彼女が「来て」とベッドに仰向けになり、足を開いてくれた。
ここでゴムを装備した。しかし時間がかかりすぎたためか、彼女のアソコが乾いてしまったようだ。
彼女は「ちょっと待って」と枕元のバイブを自分で使い、再度濡れたところで、「いいよ」と言った。
(彼女のこの行動も俺にとってはもの凄い衝撃のできごとだった)
俺が緊張のためうまく挿入できずにまごまごしていると彼女がそっと導いてくれた。
やっと挿入はできたが、5分ぐらいでいってしまった。彼女が満足していないのではないかと
不安だったが、その後彼女が猫のように絡みついてきて愛おしかった。

その後1年ぐらい付き合ったが、彼女の浮気が発覚したため別れた。


40 :恋人は名無しさん:2007/08/29(水) 01:11:23 ID:E4x3G9WjO
彼から電話で告白されて付き合うことになった
(ちなみに私にとって彼が初彼氏)
その5日後にカップルとして初デート
プリを撮るときに、私が彼のほっぺにちゅーしようとしたら、
彼がこっち向いて口にちゅーしてきた
今思えば、そりゃ普通にちゅーしようとしてるってと思われても仕方ない行動だったなと
しかも私にとって初ちゅーだった
そして、「どこ行こっかー」となり、
彼が「俺のアパート来る?」と
(まったく下心は無かったとか)

彼の部屋に行って、普通にソファーに座ってテレビ見てまったりいちゃいちゃしてた
ちゅーしたときに、またまた私は何を思ったのか舌を入れてしまった
(本当に自分でも何でそうしたのか分からん)
彼も舌を絡めてきて、激しいキスになる
すると彼の手が胸に伸びて来て、軽く揉まれた
「布団行く?」
「…うん」

服を脱がされ、胸を揉まれて下に手が伸びて
ゆっくり指を入れられた
ある程度前戯をしてもらったら、彼が「俺のも立たせて」と
どうしたら良いか分かんない、と言うと彼は自分で少し触って立たせていた
いざ挿入
彼は何回も「痛くない?」と聞いてくれた
もちろん痛かったけど、ゆっくりずっと痛いより、一気にしてしまいたかった
だが、なかなか上手く入っていかず、
彼が入れようとするたびに、私の身体は上に押される感じになった
なんだかんだで無事終わったが、
私の頭はとっくに布団からはみ出していたw
ベッドだったらベッドヘッドに頭ぶつけてたんだろうなぁ

もっと後に彼に聞いたら、「部屋に誘ったときは下心はまったく無かったけど、舌を入れられたときは誘われてるのかと思った」そうだ


99 :恋人は名無しさん:2007/09/10(月) 20:43:01 ID:CNsM3C+rO
格好つけて処女じゃないと言い張り。
初めて男のアソコを見てびっくりしつつもそれを隠し言われるがままフェラ。
挿入で血が出て痛がると彼氏不審な顔。でも生理だと思ったみたい。

別れた後に処女だったとバレて嘘をついたことをバカにされ、わけわからない見栄を張った自分自身が恥ずかしすぎる黒歴史になった。


131 :恋人は名無しさん:2007/11/07(水) 18:03:16 ID:fdaiShb0O
女、25。
この年で初めてだとはなかなか言い出せないまま付き合ってひと月後。
彼の部屋でのんびりしてたら後ろから抱きしめられた。
髪とか耳とか手とか時間かけて撫でてくれてそのままキス。
段々激しくなってきて、ベッドへ。
その時にはもう濡れていた。
かなり時間かけて全身愛撫され、こっちはもう喘ぎまくりで(自分からこんなやらしい声が出るとは思わなかった…)トロトロに。
彼がゴムをつけていざ挿入。
滑らかに奥までずっぽり。
その後、普通に動かされたけど全く痛みはなく、むしろ気持ちよかった。
もちろん出血もなく、違和感もなく…。

初めてでも無痛って事もあるんですね!
お陰で言い出せずじまいだけどさorz
今更言った所で信じてもらえないだろーな。


165 :恋人は名無しさん:2007/12/12(水) 00:03:59 ID:Vh7c31xQO
節操無いと言われそうだけど、私はある程度保証がありそうな男友達ならよく家に泊めていた。
ある日その時まだ友達だった彼を泊めたら、深夜にいきなりの告白。
私も彼のことは大好きだったからOKしました。
その後まぁとりあえず寝よっか…ってなって多少ドキドキはしたものの、
彼はDTだしめちゃくちゃ大人しいタイプだから大丈夫だと思って一緒に寝た。
私はいつも左側向いて寝るのが好きでその夜も左側向いて寝てたんだけど、
眠さMAXの時に「寂しいからこっち向いて寝てほしい」とか言われて「ハイハイこうして欲しいんでしょ」って冗談半分で抱きついてみた。
そしたら彼が「ウワーウワーウワー」と呻きだし、いきなり上にのしかかってきた。
そのままディープキス、許可していないのにおっぱいを揉まれる。
そこで私が怒り出して一旦中断したものの、生まれて初めて男から拝まれて根負け。
結局騎乗位で最後までしました(笑)
二人の間じゃ笑い話だけど、今思うと引くな…。
しかしあんな大人しい彼がちゃっかりゴムを用意してるなんて、男ってホントわかんないもんだな~と実感した。
もちろんその後は男は一切家に上げちゃいませんよ。
危ない目に合う前に気付いてよかった。
つーわけで今度結婚しちゃう


218 :恋人は名無しさん:2008/01/15(火) 04:57:44 ID:y9jj2pPZO
初めて彼のお家に遊びに行った時のこと。
彼の妹さんと私が顔見知りだったりするので、まずバレないように脱いだ靴両手にぶら下げて彼の部屋へw

『寒いっしょ?暖房つけるね』
でもなかなか部屋が暖まらず、二人コタツに埋もれながらDVD観賞。
初めて二人っきり…正直心臓バクバク。それなのに追い討ちで
彼『…こっち向いてよ』
彼『キスしたらあかん?いや?』
私「…顔真っ赤になったら恥ずかしいからヤダ…」

すると即座にカーテン閉めた彼w
彼『これなら平気でしょ?はい、こっち向いて(・∀・)』
私が尚もうつむいてると、彼の大きな手が顔包み込むような感じで伸びてきて、キス。
私も最初は体硬くしてたけど、段々興奮してきて長い長いDキス…。
そのうち知らん間に声漏れてたらしい(恥)

気付いたらくちびるから首筋にキスされてて、思わず彼の背中にぎゅってしがみついた。

それでお互い完璧スイッチオン。

服の上から優しく胸触って、少しずつ脱がされてって…
彼『こっち(仰向けの彼の上)おいで』
彼は高身長故に自分が上じゃ重いんじゃないかと気にしてくれたらしい。
言われるがまま、戸惑いつつも彼に跨ってまたDキス。

…してる所で廊下に足音聞こえて二人共フリーズw
足音の正体は彼のパパンだったらしい(´・ω・`)

取り敢えずコタツに潜り込んで二人で息潜めながら軽くキス&ハグ。

もう大丈夫かな?とコタツ脱出して
今度は私が仰向けになって彼が胸に頭埋めてきた。
ふわふわの彼の髪が気持ちよかったw

しばらくそうした後、ショートパンツ脱がされて→タイツ脱がされて→ほぼ全裸…になった時にいきなり立ち上がって箪笥の方へ行く彼。
その間私は放置プレイ

私『ちょ…恥ずかしいって』
彼『じゃあもうちょっとこのままw』
とか言いながらじーっと見つめられる。
やっと(装着も終わり)再開した頃にはこちとら限界に近くて、必死に声堪えてた。

そこにまず人指し指挿入されて、
彼『…痛くない?』
私『…(無言で頷く)』

すると+中指でゆっくり出し入れ…。
声漏れまくり。
でもまだ恥ずかしくて『いや…』『やめて』つってたら
彼『それ反則やって…めっちゃ可愛い』
彼も我慢出来なくなったらしく、そこで挿入。

この辺からあんまり記憶なくて書けませんm(_ _)m



まだホントはつづきあるけど…それはヒミツw

めちゃくちゃ幸せだったことは確かです。

乱文失礼しました(*;・ω・)


236 :恋人は名無しさん:2008/01/20(日) 23:08:53 ID:txXjVQasO
ホテルに行こうと言う言葉を無視してあえて車内で。
その際に実は童貞だと告白されて大爆笑
年上なのにと気にしてる彼が可愛くて「お互い初めてだなんて嬉しいよ。一緒に頑張ろうね」
と笑いかけると凄く安堵した嬉し気な表情のまま抱き締められた。
キスやペッティングは何度かしてたけど本番?だって
思うといつもより興奮して触られるだけでビクビクする。
しきりに気遣ってくれる彼に多少のじれったさとたくさんの愛情を感じた
あんな高くて変な声がでるなんて我ながら思わなかった。
もっと慣らさなきゃ入りません、そこ違うぞなんて笑い合いながら手探りで
まさか自分が入れなくちゃならないとは…下手くそ、と囁くとうるせえと荒い声で首筋に噛みつかれた。

入ってる?わかんない…と緊張感のないやりとりをしてたけど
いざ挿入になると全く知らない感覚に硬直した。
ごめんね、痛いよね、最初は俺だけイっちゃうかも知れないけど
絶対これから○○も気持ちよくなれるよう上手くなるから..って必死に言ってくれる。
耐えるように苦し気に呻くから、イって良いよ大丈夫って背中をさすった


正直、よくわからなかったけど奥まで突かれると子宮のとこが締め付けられるような感じで
もしかしてこれが気持ちいい…なのかな?って思った。
いいとか、もうすぐかもってぜんぶを教えてくれる
イク時もゴムはつけてたけど念のため外に出してくれた

抱き締めてくれて、汗は滲む程度だったけど肩で息してた。
満足気にため息をついた後、最中に何度も呟いてた"好き"をもう一度くれた
落ち着いてるし笑ってるのに足がガクガク震えて座るのも一苦労。
彼は彼で何か体の芯が痙攣してるみたい、って照れ笑い

ぐだぐだで雰囲気もなにもないけど満たされた時間だった
ありがとう、って心から言葉を交わした。

その後は…
二人とも淡白だから甘い余韻の欠片もなく
これからの課題や次のデートの予定を楽しく考えてましたw

長い体験談、読んでくれてありがとうでした。


239 :恋人は名無しさん:2008/01/21(月) 15:10:58 ID:BoNLtnFEO
付き合いはじめて2週間、やっと恋人の関係に慣れてきた頃…。
Hな会話になりラブホってどんなとこなんだろ?とあたしがこぼしたらじゃあいくか☆と…そんなこんなでラブホ初体験。

はじめてのラブホでなにもかもがペアなことに感動してたあたし、それをベッドから優しく見守る彼。
いきなりAVをつけられて一人恥ずかしくてベッドに潜りこんでたら発掘された(笑)
そのまま手首を押さえられながらキス
全身にキスされながら「してもいい?」
って聞いてきたから小さくうなずくと片手で器用にブラのホックを外して柔らかく胸を愛撫してきた。
しばらくして下にも手がのびてくるのがわかり内心ひゃーと叫ぶ。

なんか全身が熱くて必死にしがみついてたら彼が入れたいっていってきた。
あたしばっかが気持ちよくなるのも申し訳ないと思ってたから怖かったけど任せてみることに…
いざ挿入…と思ったらなかなか入らなくて気が付いたら午前4時ゴムを5つくらい消費(笑)
それでも二人で頑張って繋がれた時は色んな意味で感動しました(笑)
痛かったけど幸い血は出ず幸せな初体験だったと思います。


242 :恋人は名無しさん:2008/01/21(月) 19:44:36 ID:pQXf/DqjO
付き合って半年。

いつもの様に私の部屋でお昼寝してたら彼氏がしたい、って言い出した。
ゴムが無かったから近くのコンビニに買いに行ったらしていいよ、と言って買いに行かせた。
そしたらなんと一番デカいパック(30個入ぐらい?)を買ってきて二人でワロタw
「すぐ使い終わるよ」と言いながらイソイソと脱いだ。

初めてチンコを見た時はナンジャコレ!?ってなったけど、あったかくてフニュフニュしてて何か可愛かった。
舐めたらすぐに堅くなってきて面白くてずっと刺激してた。

そしたら入れようってなって、でもなかなかはいらなくて結局私が穴に導いた。
何か圧迫感が凄くて、これがきもちよくなる日はくるのかと思ったけど充実感というか安堵感でいっぱいだた。
あとはゆっくりゆっくりしました。

ここまでで3時間?
初めてにしては長すぎると周りから言われたw


244 :恋人は名無しさん:2008/01/23(水) 15:06:19 ID:1O7B8vXR0
私の初体験も是非聞いて下さい。

付き合って約一ヶ月経った頃、偶然ホテル●ークラの割引券を先輩からもらったので
泊まりでランドに行く事になった。
お互い同居人が居る者同士なのでその時が初めてのお泊り。
不思議と構えとかなくて「きっとしちゃうだろうな~」程度で当日がきた。
前日は無駄毛処理を滞りなく頑張ったなあw

チェックインの時、受付けの人に
「予約して戴いた部屋より広い部屋を準備させて戴きましたので^^」と言われ
案内してもらうと最上階の唯一広いバルコニーの付いた2部屋のうちの1部屋でした。
案内人さんに2人して有難う御座いますのオンパレードww

そんな最高のシチュエーションの中、いよいよそんな雰囲気になってドキドキしてきた私。
深いキスになってきて押し倒されて彼は慣れた様に私のカーディガンを脱がした。
彼に処女だとは伝えておらず、けどそのまま流れに身を任せてドキドキキュンキュンしていると
彼がピタっと静止し、「・・・あのさ、俺・・・した事ないんだよね・・」と申し訳無さそうに言ってきた。
童貞に見えなさ過ぎる風貌な彼なので思わず「え!!?」っと大きい声を出してしまったw

何故かここは処女の頑張りどころ(?)と渇を入れ、もう私がリードするしかない!!!と張り切ったww
「初めての男なんて嫌だよね。ごめんね。」ってしょんぼりする彼がすごく可愛かった。

「じゃあ・・服脱がして?」って甘えて彼に脱がせてもらい、下着いっちょになった時
「下着の外し方が分からない。」って恥ずかしそうに笑って、一緒に笑いながら私が指導したのはすごく幸せでした。
で初めて女の人のおっぱいを触った!と彼は騒ぎながら嬉しそうにもみもみもみもみしてきたw
私はAカップとBカップの中間くらいしか胸がないので
「ちっさくてモミ応え無いでしょw」って言うと
「いっぱい触ったら大きくなるんでしょ?じゃあ俺が大きくするの。」とまだ慣れない手つきで胸をずっと触ってくれた。
そして彼の服を一緒に脱がしてあげて互い初めてという事で(彼は私が処女だったといまだに知らない)
順序とか、ペティングとか実行に移せず前戯一切無しでゴム付けて挿入。
「●●の中あったかい!」ってにこにこしてました。
キスしてる時からすでに濡れまくりで全然痛くもなく血も出なく、自分どんだけエロいんだorzっと行為の後リアル凹みしたw
正上位で繋がったまんまいっぱいチューして抱き合って幸せで、全然怖くなかった。
それからゆっくり動き出して
「気持ちい?」とか「こんな感じで動けばいいのかな?(笑)」とか一生懸命気持ちよくしてくれました。
わたしは感じやすいのかすっごい気持ち良くて自然に少し声も出てしまいました。
初めてでイきましたw(オナニーしてたのでイく感覚は知ってた)
キスにながら突いてくれる時が一番幸せ感じました。
果ててしまうと彼は「やばいっすげえ嬉しいんだけど!」と私の頭を抱きかかえながらキスしてくれました。

その後彼も頂点までいって一緒に抱き合って寝たんですが・・・
正直昔の事なので詳しく覚えてないです。
好きな人と一緒に寝て朝目覚めた時触れ合っているって
こんなに幸せなんだなーって今思い出してます。


253 :恋人は名無しさん:2008/01/23(水) 20:06:06 ID:P+nD++Lm0
俺の童貞喪失は大学一年のとき。
相手は高校生の頃、ずっと想い続けてた女だったからすげー燃えたな。

まずは一人暮らしの俺んちに彼女が泊まりにきた。夜、テレビを見てたら我慢できなくなって抱きつく。
すると彼女は『電気消して、、、』と。
このとき、俺は童貞であると告げるが、気にしないと言われる。

そして電気を消し、また抱きつくと、彼女からキスをしてきた。随分と長い時間キスをしていた。
キスをしながら俺は彼女の上着を脱がし、ブラを外す。
暗闇に目が慣れてきて、露になった胸に興奮する。小ぶりでなんとも可愛いおっぱいだった。

始めは軽く揉んでいると彼女の息づかいが少しだけ荒くなる。
そして、『おっぱい舐めて、、、』と言われたので乳首に吸い付く。
すると彼女は『うぅんんん、、』と軽く喘ぐ。
その声がまた可愛くて、俺はもうどうしようもない気持ちになり、パンツと下着を脱がす。
彼女のアソコは意外と毛深かった。が、今までの彼女のイメージは処理をきちんとしている。というものだったので
そういう処理をしていないアソコをみて、逆に興奮した。

どう触っていいかわからなかったので、ソフトタッチで大体の場所を触る。
すでにグチョグチョになっていた。
『もっと強く触っていいよ』というので俺は
予備知識をフル活用し、彼女の愛液を指に馴染ませ、クリトリスであろうところを触る。
『あぁぁぁんんんん、、』と彼女は喘ぐ。

さらに俺の手は下にさがり、穴を見つけ指を入れる。
指でアソコの中を、手のひらでクリを擦るような動きで愛撫する。
『あぁ!!んんんんん!!!!』と喘ぎ声はどんどん大きくなり、アソコはますます濡れてくる。
次の瞬間、彼女は『あぁ!!いいぃぃ!!!!』と短く声を発し、股をすごい力で閉じた。
俺は手を抜くことができず、指の骨が折れるのではないかというほど、すごい力だった。

どうやら彼女はイッてしまったようであった。


すごく苦しそうにしているので、大丈夫かと声をかけると
『すごくきもちよかったよぉ、、、』とギュッと抱きついてきた。
その時点で俺はもう発射してしまいそうなくらいギンギン。
それに気づいた彼女は、『ここに入れて』とアソコを指す。初めてだから着けなくていいよとも言われ
俺はそのまま彼女のアソコに当てがった。が、噂に聞いていた通り入れる場所が分からない。
それも察した彼女は、自身の手で俺のモノを導いた。
この行動も、今まで知っていた彼女のイメージとは真逆で激しく俺は燃えた。
徐々に彼女の中に侵入していく。彼女の中は何とも言い表すことのできない暖かさで
彼女も気持ちよく、感動もしているらしく『あぁぁ、気持ちいい、、、大好き、、、』
少しずつ腰を動かす。もうオナニーはなんだったのかというくらい気持ちいい。
徐々に腰を動かすスピードを速くする。クチュクチュなる音がすごくイヤラシイ。
彼女の『あ、あ、あ、ん、ん、、』という声に増々興奮し、アソコの締まりがキツくなってきて
もう限界は近かった。必死に我慢していると、それに気づかれ『我慢しないで出していいよ』
と言われ、その瞬間、、、、ドクッ!ドクッ!!!っと出した。
オナニーのときの発射とは天と地の差もある気持ちよさの発射感で、しばらく出し続けた。

この後、俺はHの味をしめ、彼女も今までにないくらい気持ちよかったということで
ウトウト寝てはHを繰り返し、1日中ヤリまくったのは言うまでもない。

やはり初Hの相手は今でも忘れられないし、あれ以上気持ちよかった相手は今のところいない。
というか、憧れ続けた女ということもあると思う。
今でも思い出してしまうことも、たまにある。


261 :恋人は名無しさん:2008/01/29(火) 02:28:40 ID:IILffE/g0
付き合い始めて1ヵ月後に生涯初めてラブホに行った。
彼女も初めてだった。そう、童貞×処女カポーなんです。
車で入る形式(フロントなし:田舎は大概コレかな?)の所だった。

まず部屋に入ると4,000円そこそこなのにめちゃくちゃ広い!
そして部屋を見渡すとベッドがこれでもかと主張している。
この上であんなことやこんなことをするのか・・・思わず唾を飲み込んだ。
彼女もやたら動き回って明らかにドキドキしているのが分かる。

そうこうしてるうちにシャワーを浴びに風呂へ。
風呂も広い!
風呂でまずイチャつきまくっていよいよ本番。

前戯は熱いキスから始まり、全身を愛撫していった。
いつもはツンな彼女だが、その時点でもうトロトロ。
俺も興奮しすぎて40分くらいずっと息子がMAX!

いよいよ秘部を攻め始めると彼女が激しく悶える。
クリと思われる部分をいじると声にならない声で彼女が反応する。
アソコもかなり濡れ濡れ状態。
「そろそろここにお邪魔してもいいかな?」「うん・・・」

いよいよか!ついに捨てる時が来たんだなあ。感慨深げにふと思った。
そして、ぎこちない手で備え付けのゴムを装着した・・・。
なんかちょっと小さいのか分からないけど、微妙に痛い。

痛さで気が散らないうちに彼女の秘部へと迫る。
そうだった、彼女も捨ててなかったんだ。
締め付けの痛さで萎えそうなのと、彼女への配慮との板挟みでもどかしい。

でも彼女への配慮の方があっさり勝った。
ゆっくり秘部の奥へと少し進んだが、大きな壁にぶち当たった。
これが処女膜というやつか。意外に固い!
彼女を見ると顔を顰めて少し痛がっている。
と同時に俺の息子もゴムの締め付けにやられてしまったようだ・・・。

一旦離れてからもう一度チャレンジしたが再び失敗orz
結局その日は最後までできなかったけど、彼女がこう一言。
「ゆっくり前に進めばいいじゃん!」
その一言で萎えてしまったことも重くなくなり、後に引きずらなかった。

・・・その後またラブホに行くことがあって、その日にお互い最後まで到達。
膜が破れたときはかなりの出血があった。
次の週に交わったときにも出血の名残があった。
その時の影響で自分の布団にも血が付いた。
血の痕をたまに見ながらほくそ笑んでたりする。いい思い出だ。

初めて奥まで到達した時は、この世のものとは思えない気持ち良さだったなあ。
今ではそれ以来1年間毎週末土日は必ず楽しんでるよ。
皆もいいセクロスを!


271 :恋人は名無しさん:2008/02/02(土) 06:27:16 ID:GtJXoPR1O
暇なのでカキコ。あれは大学2年の春のこと。

彼女と付き合って半年記念に一泊二日の温泉旅行に行くことになった。

童貞処女で恥ずかしがり屋カポーであったため、
付き合って半年経つのにキスしかしてない状態だった。
温泉旅行にいくことを決定した時から、お互い完全にアレを意識していた。


旅行当日、電車を乗り継ぎ宿に到着。古びた和室の旅館は、いかにもな雰囲気だった。
そして素敵な露天風呂と美味しい料理をを堪能。そして、ついにその時はきた。

部屋の電気を消し、枕元の行灯のみを灯す。あからさまにヤラしい雰囲気。
薄暗い中、一緒の布団に浴衣で入る。普段見ない浴衣姿はカナリ興奮した。

そして、抱き締め合いながら激しくキスをした。まぁここまではいつものこと。
彼女の耳元でそっと
「してもいい?」
と囁いた。彼女は何も言わずに頷いた。さらに俺が
「もし恐かったり痛かったりしたら、すぐに言うんだよ。」
と言うと、彼女はまた何も言わずに頷いた。

彼女の浴衣を脱がし、ブラジャーを外す。彼女の胸が露になった。
興奮しきった俺は、馬鹿みたいに揉んだり舐めたりした。
彼女は声を出さないように堪えていたが、たまに
「あぁ……いぃ……」
などと声が漏れる。

そして、ついに俺は禁断のゾーンに手を延ばした。

下着の上から、彼女のアソコを触った。彼女の呼吸が荒くなった。
しばらく触っていると、下着が徐々に湿ってきた。そしてついにパンツを脱がした。
もうアソコはグチョグチョだった。手に彼女の毛が当たるのが不思議な感じがした。
アソコを直に触ると、彼女のアソコがどんどん濡れてくるのがわかった。
すると、彼女も俺のパンツを脱がしてきた。そして、俺のアソコを触り始めた。
たまに耳や首筋にもキスをし合いながら、お互いの性器をいじくり合った。
もう興奮は最高潮。彼女の手つきが慣れていないのも可愛かった。そして俺が彼女に
「入れるよ。」
と言うと、彼女は荒い呼吸のまま
「避妊してね……」
と言った。俺は彼女のオデコにキスをして、カバンの中のゴムを取りにいった。
そしてゴムを片手に布団の中に戻った。彼女は俺が戻ると激しくキスをしてきた。
キスをしながら俺はゴムを付けた。意外とすんなり装着できてホッとした。

そしてついに、卒業するときがやってきた。
ゴムを付けたまま、しばらくアソコをいじり合い続けた。
そして、もうドロドロになったところで、彼女の上になり挿入しようと試みた。
手を使いながら自分のアソコを彼女のアソコの入り口に当て、強く押し込んだ。
が、まったく入らない。普通に先っぽから壁に押し当ててる感じだった。
しばらく必死にチャレンジしていると、苦痛に顔を歪める彼女が目に入った。
俺は慌てて入れるのを一時中断し、彼女をぎゅっと抱き締めた。そして
「ごめん、痛かったね。」
と言った。すると彼女は首を横に振り
「大丈夫だから。大丈夫だから、もう少し頑張ろう。」
と小さな声で言った。
俺は少し乾いてきた彼女のアソコを再び潤し、再チャレンジした。
またアソコを入り口に当て、一気に押し込んだ。すると、今度は半分ぐらい入ったのだ。
今まで味わったことの感覚がした。そして、さらに奥までグイッと押し込んだ。
「あうっ!!」
彼女が大きな声を出した。ついに、完全に入ったのだ。
生暖かい、なんとも言えない感覚だった。かなりキツくて少し痛かった。
そして、俺はゆっくり腰を動かした。彼女は俺が奥に入れるたびに声を出した。
が、そのときは全く気持ち良くなかった。しばらくして、俺はイクことを諦めアソコを抜いた。
そして朝まで裸のまま抱き締め合いながら寝た。こっちの方がよっぽど気持ち良かった。
朝になり、お早ようのキス。とりあえずお互い朝風呂に入った。
そして部屋に戻り布団を片付けていると、シーツに血が付いていることに気付いた。
俺たちは宿の朝食を食べ、そそくさと宿を後にした。クリーニング代は請求されなかった。


309 :恋人は名無しさん:2008/02/16(土) 01:08:42 ID:r69sRrKt0
ヒマなので今の彼との初エッチのことを書きます。

私:22歳
彼:24歳

付き合い始めて一ヶ月。それまで、彼の部屋でフェラしたり、おっぱい触られたり
手マンされてたけど、エッチはしてなかった。私はちょっとエッチにトラウマが
あって、エッチが恐くて拒否していたから。

その日は私が飲み会に行って、彼の家に泊まることになっていた。
「今日こそはエッチしなきゃならないんだろうな」と正直憂鬱だった。

彼の家に着いて、彼とお風呂に入った。お風呂ではまったくエッチな雰囲気は
なく、親子でお風呂に入ってるような感じだった。お風呂から出ると、布団が
しいてあり、そこに枕が二つ並んでいた。

お風呂から出て、彼とお酒を飲んだりお菓子をつまんだりしていた。
なんとなく彼の方を見たら、彼はニコっと笑った。そして私を抱き寄せた。
チュッと軽いキスをしたあと、キスがだんだん激しくなっていった。
彼は私を布団の上に押し倒した。私は身動きがとれなくなっていた。


服の下に彼の手が入ってきた。彼はブラのホックを外して、乳首をいじり始めた。
続いてなめたり、甘噛みした。「あ…ん」気持ちよくて息が荒くなり、声がもれた。

「感じる?」と私のパンツに手を入れて、クリをいじった。彼は笑って、
「もう、ぐちゃぐちゃになってるよ」と手マンを始めた。そっと指を入れたと
思うと、前よりも激しく手を動かし始めた。
「あ…ダメ…。あぁっ」あえぐ声が大きくなっていった。
「ダメじゃないでしょ、こんなに濡れて…。ほら…」彼は手マンを続行。
「あっ…あぁ…ん」もう、彼にめちゃくちゃにされたかった。

「そろそろ入れようか…」「入れて…」まさかそんなことを自分から言うとは
思わなかった。とにかく彼がほしくて仕方がなかった。
「入れる前に、舐めて」「はい」彼のを握り、舐めた。彼は私のフェラが好きだ。
「あ…気持ちい…。(私)、もっと…」余裕のなくなった彼の声はたまらない。
私は彼の喜ぶところを舐めた。彼は身をよじった。
「よし、いい子だね。入れてあげるからね」彼は私の頭をなでた。
喜びと、(またあんな痛い思いをするのか…)という不安でいっぱいになった。


彼は引き出しから小さな箱を出し、すっかり硬くなったモノにゴムをつけた。
「おいで」彼はあぐらをかくように座って、手を広げた。
「…うん」彼に抱きつくと、彼はキスをしてくれた。彼は硬いモノの先端を
軽く持ち、位置を合わせた。

「ほら、おいで。大丈夫だから」私は彼の上で体重をかけた。
「あ…ん」彼のモノがグッと入ったのを感じた。濡れまくっていたため、痛み
は全くといっていいくらいなかった。エッチへの恐怖はなくなった。
「入ったねー。気持ちよくしてあげるからね。」そう言って笑って見せると、
腰を振り始めた。(あぁ、こんなに気持ちいいものなんだ…)と快感に浸った。
「あぁ…ん、あん…ねぇ、(彼)、気持ちいい?」
「うん」彼は吐息交じりに答えた。「いいよ…」

「今度はバックでいってみようか…」彼は私の体の向きを変えた。
「いくよ、…気持ちいいか?」「うん…気持ちいい…、あぁ…あ…ん」
しばらくやっていた。どれくらいしていたのかわからないけど、かなり
疲れてきた。頭が熱くなって、クラクラしてきていた。

「俺、そろそろいきそう」彼は正常位で出すのが好きらしい。
「力抜いて…」私を正常位にさせ、奥の奥まで入れてピストンした。
「あっ…ダメ、そんな奥まで…、あぁ…ん」私は絶頂に達していた。
「いく、いく…あっ…あっ…」彼が果てた。
「いっぱい出ちゃった。」ニコっと笑って彼は私を抱きしめた。
「すっごく気持ちよかった!」私もニコっと笑い返した。


383 :恋人は名無しさん:2008/03/17(月) 12:16:08 ID:rI7jN7kl0
付き合う前の彼女の誕生日のこと。
彼女の知り合いからの彼女へのプレゼントは港区の高級ホテル宿泊だった。
その知り合いも一緒にいた友人も自宅に帰ってしまい、彼女一人で泊まっていたので暇だったらしく、自宅でテレビを見ていた俺の携帯に電話があり、ホテルに呼ばれた。

最初は会話だけして、終電で帰ることになると思っていた。同じ職場で年上だけど後輩という、微妙な間柄。最近は夕飯を一緒に食べたり仕事の相談を受けたりして、良好な関係だった。

おとなしいタイプで男性経験もあまりなさそうだから、談話するだけだと思っていた。何より4年間彼女がいない自分は緊張してるし、高級ホテルなんて縁がない。情けない気もするけど、今日は会話を通して親交を深めるだけでいいと思っていた。

部屋に訪れると、彼女は挨拶するだけで、何を言うこともなく中に入れてくれた。

部屋にはダブルベッドがあり、もちろん枕も二つ。
彼女の知り合いが気を利かせたつもりか、とにかくでかい部屋を予約してくれたらしい。

彼女はずっとダブルベッドの上に座っていた。
俺は反対側に置いてあるソファーから動いてはいけないというルールが設けられた。
一種の警戒かな?と思ったが、一人きりの部屋に男を呼ぶくらいだから、危険とは思われていないか、下手すれば恋愛対象じゃないのかと思った。
その状態で2時間くらい会話が続く。
話すだけに飽きると、トランプをしたり、他の友人からもらったプレゼントを開けたりした。
やがてスキンシップになり、くすぐりあったりするうちに、ふと抱きしめてしまう。
それから彼女に話しかけても反応がなくなる。
寝てしまったのかと思ったら、彼女が俺を抱きしめ返してきた。

頭が真っ白になり、キスをした。
一瞬の間が空いて、彼女もキスを返してきた。
数回キスをしたあと、俺の左手は彼女の胸へ。
彼女の心臓の鼓動が早くなるのを左手で感じ、すでに濡れた下着に右手で触れる。
左手でブラウスとキャミを下からたくし上げ、ブラの上から揉みしだく。
おっぱいはそんなに大きくないが、ブラの形に沿って見える白い肌がきれいで、もっと触りたいと思った。左手を背中に回し、ブラのホックを取る。彼女が動くとブラがずれてはずれた。

小さめの乳首が見えた。乳房を吸うと彼女の吐息が荒くなり、なめると体がよじれる。
「○○さんの体、きれいだね」
返答に困るのか、彼女は目をつぶったまま開こうとしない。


乳首を吸ったまま、右手で太ももを撫であげ、尻の方から下着の中に手を入れる。
濡れているところと対照的な冷たさだった。
尻に手を這わせ、撫で回した。揉むと柔らかい。
彼女は会社では他の女性社員からスタイルがいいと言われていた。
その言葉のとおり、ウエストは細く、肩も首も華奢ではあるが、尻の肉付きはあってさわり心地がよかった。
股間がいっそうギンギンになっていく。
俺はまだ何も脱いでいないので、限界まで勃起したことでジーンズのサイズがきつく感じた。
「脱がしてくれる…?」
彼女はゆっくり目を開けると、何も言わずに俺のベルトに手をかけてはずし、ジッパーをおろした。
「●●さん(俺)のも先が濡れてるよ」


「あ・・嫌じゃなかったら、俺のも気持ちよくできる?」
彼女はわずかにうなずくと、俺の下着を下ろした。
「すごい、かたい・・」
彼女はギンギンになったものを口に含むと、ゆっくりと舌を這わせた。
生温かいものが俺の亀頭の周りをまとわりつく。
溶けそうとまでいかなくても、ものがさらにかたくなっていくのがわかった。
彼女の頭に両手をやり、ゆっくりと前後に動かした。
「ん・・ん・・」
彼女の頬が膨らんだり、ひっこんだりする。
会社で同じ部署の後輩の子にこんなことさせてる・・明日も顔合わせるのに・・
そんなことが頭をよぎり、途中で彼女の頭から手を離したが、彼女は俺のを口に含んだまま、前後の動きをさらに早めていく。

彼女の動きがとまった。
がまん汁が思っていたよりたくさん出てしまい、苦かったみたいだ。
文字のごとくほろ苦い顔をする彼女。
妙ではあるけれど、互いに謝りながら、俺はティッシュで彼女の口唇を拭いた。

「続き、だいじょうぶ?」
相変わらず口数の少ない彼女はわずかに頷く。
右手で下着を脱がせて彼女の膣に指の先で触れる。
まだ、かなり濡れていた。
その感触だけで、それ以上何もしなくても、入ってしまいそうだなと思った。
指は使わないことにした。
入れるね・・と俺はささやくくらいに小さく言った。
彼女の、温かく濡れたところにギンギンのままのペニスをあてた。
入り口で亀頭の先を軽くこすると、彼女から押し殺した声が漏れ出る。

秋の終わりも近いので、部屋は暖房をかけていたが、それを忘れるくらいに熱く湿っていた。
一気に入れたい衝動にかられながら、亀頭が見えなくなるまでゆっくり入れてみる。
わずかな抵抗を感じながらも、実際にそんな音は聞こえないが、膨れ上がった亀頭はズブズブと入っていく。

会社の後輩の女の子に俺のペニスが入ってる。
下半身全体が麻痺するかのような快感が襲った。

一気に全部入れてみたい。
でもゆっくり入れたときの彼女の反応も見てみたい。
俺はホテルに来てからも、こうなることを期待してなかった。
今日まで直に触れたこともなかった。

なのに妙に冷静な自分がいて、おかしな気分だった。
でも、めちゃめちゃにしてみたいという気持ちは確かだった。
職場では「おとなしい美人」で総務のオヤジからセクハラまがいの目で見られている(らしい)この子を、
思いっきり悶えさせてみたい。
俺のペニスが一層かたくなる。

結局俺は、膣の奥まで一気にペニスを押し込んだ。
膣の柔らかい感触が伝わり、鳥肌に似た感覚が襲った。
「あぁっ」
広い部屋に響き渡るくらいのやらしい声が出た。
正常位のまま、激しく腰を打つ。
「・・いっぱい出てきちゃった・・でももっと挿してください」
俺は射精を抑制しながら、体位をバックに変えた。
尻を突き出してくる彼女にリズムを合わせて奥まで突いた。
パンパンと音が出て、膝に愛液が伝うのがわかった。
後ろから手をつなぐと、彼女は喘ぎながらも顔だけ振り向かせる。
また射精しそうになり、正常位に戻した。

「あの・・こんなに激しくて大丈夫?」
「●●さんの気持ちいいからもっとほしいけど・・」
「さっきからイキそうなんだけど、出してもいい?」
「いっぱい出してよいよ・・」
挿入したまま彼女の両足を持ち、Yの字にさせて一気に突いた。
彼女の声が小刻みになり、イっちゃう、と途切れながら言う。
中に出したい衝動を抑えながら、寸前のところで膣から抜いた。
彼女はペニスを抜かれると、手も足もベッドにやるようにぐったりとなった。
俺は彼女の腹の上に大量に射精した。
ベッドのシーツは汗と液でぐっしょりになっていた。
数分後、気がついた彼女は「Hしちゃった・・」とぼやいていた。

2日にわたり、ものすごい長文になってすみませんでした。
2回目は時間がなくてできませんでした。次の日は職場で気まずかったです。
その3日後に付き合うことになりました。


405 :恋人は名無しさん:2008/03/20(木) 21:23:35 ID:pIRw+zfUO
体位かえようとしたら彼氏がベッドに頭ゲイ~ンってぶって泣いてしまってしばらく中断した


407 :恋人は名無しさん:2008/03/21(金) 00:44:33 ID:579FlemZ0
24にして初彼、初エチ。喪です。
付き合って2ヶ月だけどたった3回目の逢瀬で。

ご飯がてら居酒屋入って、いつも以上にお酒すすめられ
べろべろに酔った。
彼氏は経験豊富だから、普通の時間軸でいったら
「一ヶ月超えたしヤリたい」んだろうなと思ったけど
私は結婚するまでは処女失いたくなかったから
飲みが終わったらそのまま帰ろうとした。

けど、押しに負けてホテルに行く提案うけいれてしまった。
いざそういうことになっても
痛くて嫌がればやめてくれると思ってたから
安易に思ってた自分もいた。

ところがどっこい、
ホテル入ってお話して今日はあきらめてもらおうと
シャワーも軽く拒否していたら
なんかよくわかんないうちにそのまま、始められた。
風呂にも入らずクンニされて死にたかった。
初エチなのにフェラ求められて拒めなくてした。死にたかった。

どう考えても無理な固さなのに、いれようと動くから、
ベッドヘッドに頭ぶつ位上に押し上げられて
頭打ちながら初合体ですよ。鬼か。

一週間血が止まらなくて
生理でもないのにナプキンあてて欝になった。


けど、今では
彼の寝起き襲うくらいです\(^o^)/


408 :恋人は名無しさん:2008/03/22(土) 21:17:49 ID:Zk4kjuHv0
つきあい始めて1ヶ月の時、夜に彼の部屋でマターリしていたら
「この後どうする?泊まっていく?」って冗談交じりで聞かれて
まだ一緒にいたかったから「うん」って言ったらちょっとビックリ
してたみたいだけど。

あっちも気を遣ってか、かけ布団は別々に用意してくれた。
いざ寝る時になって色々私の過去の恋愛のことについて質問してきたり
ふざけて抱きついてきて「お前小さいし細いな~」ってちょっとイチャイチャ
して就寝。

2回目、3回目、4回目も何事もなくイチャイチャするだけで毎回終了。
しかし掛け布団は一枚になった。

一枚の掛け布団で寝ていると自然と体が密着し、彼のスキンシップは
回を重ねるごとに大胆に。最初はくすぐるだけだったのに胸やお尻付近に
手を置いてきては徐々に揉むようになって・・・


そして5回目。つきあってちょうど3ヶ月が過ぎた頃。

いつものようにイチャイチャしていたら、私の体を触りながら

「女の人の体の中で一番あったかいところどこだか知ってる?」って
言いながら太ももの間に手をすべり込ませてきて上に持ってこようとしたり
「俺は首をくすぐられるとアソコが勃起するんだよ」とエッチな方向に
話を持っていったり、
「お前まだ処女なんだよな?」とか「誰に処女をあげるのかもう決めた?」
って聞かれたから「うん」って答えたら「誰に?○○さん?それとも◇◇?」
って知ってるくせにわざと違う人を言ってくるから「違う!」って拗ねたら
「わかったわかった。俺とセックスしたい?」って聞いてきて(もう彼の心臓は
バクバクしてた)「うん・・・恥ずかしい・・・」って答えたら
「俺の前では恥ずかしがらなくてもいいんだよ」って言いながらパジャマを脱がされて
パンティ一枚にされて下着の上からアソコをいじられてもうグチョグチョに。


彼も興奮していたのか鼻息が荒くなって、手は下着の中へ。
触られている間中私も気持ちよくて声が出てしまった。
とうとう下着を脱がされて彼のゴツゴツした指が私の中に入ってきた。
まだ何も入った事がない所を触られて私も興奮して声がどんどん出てくる。

すると「コンドーム取ってくる」って起き上がってベッドに一人取り残されて
待っていた。「これから彼とひとつになるんだ」って思ってドキドキしていた。

ベッドに戻ってきた彼が覆いかぶさってきてキスしながら
乳首をいじくってくる。
「いや、ダメ」って言ったら「女の人の"ダメ"は"イイ"ってこと知ってるよ」と
言われて彼の手は再びアソコに・・・。

もうグチャグチャになったアソコに指を出し入れして愛液を塗って
クリを刺激されてもう声は止まらない。

彼が覆いかぶさってきて私のアソコに彼のアレを挿入しようとするけれど
まだ処女だから痛くて怖くて力の抜き方が全然わからなくて彼を阻止して
しまった。

彼が仰向けに寝て「やり方変えてみよ。俺の上に乗って」って言ってきたけど
立ったアレに目がいってものすごく恥ずかしくなって「ヤ・・・恥ずかしい」って
言ってたら「俺の前では全てをさらけ出して」と言われ、覚悟を決めて
彼の上に馬乗りに。

彼の亀頭だけでもう痛くて「こんな大きなもの入らないよ」って思ったけれど
「彼と早くひとつになりたいし彼を受け入れる気持ちが大切」って思いから
アソコの力を緩めるように集中したら徐々に入ってくるようになってやっと
全部挿入。彼が下からゆるく突いてきたのが痛くて耐えてたけれど、そのうち腕が
震えてきたのを見た彼に「俺に抱きついて」って言われて抱きついたら
腰をすばやく動かして突き上げてきた。


痛かったけれども我慢していたら、慣れたのかだんだん気持ちよくなってきて
快楽を得るために腰を振り始めた。

彼のモノが子宮口でグリグリと当たる感覚が気持ちよすぎてうっとりしていたら
「俺もうイク」と終了。

それ以来正常位でも挿入ができるようになったために騎乗位は初回だけ。
またチャンスがあったらやりたいな。


417 :恋人は名無しさん:2008/03/31(月) 23:36:18 ID:BQU+ck160
付き合って一ヶ月半の彼女と初Hしてきた
ホテルで10時間、壮絶な時間を過ごした

丸一日デートでお互い疲れていたものの
どうしても別れがたく終電ギリギリの時間まで一緒に過ごす
結局離れられずにホテルに行くことに

ホテルの部屋に着くなり、長時間求め合うように抱きしめ
そのままベットに倒れ込み、一枚脱いではぎっと抱きしめ
唇を合わせては、唇や舌を吸い、愛の言葉を吐いた

その後、お互いの肌の感触を確かめ合うように
体勢を変えながら抱きしめ、キスをし、合った
手や口だけでなく、腕・足まで全部を使って愛撫をするかのように

たぶん2時間ぐらいかけて、とことんまで愛撫をしつくし
彼女に「挿れて・・・」と言われ挿入するも
彼女の生理が始まったようなので、途中で中止


その後、イチャイチャから愛撫再開
挿入はしないものの、顔全体から足の指の先までキスをし、舐めつくした

結局、8時間ほどほとんど寝ることなく
抱きしめ&キス&愛の言葉を繰り返し続けた
彼女も自分もへろへろになるまで求め合った

朝になり汗を流すつもりで風呂に入ったものの
洗いあっこしているうちに、結局お互いの体をまさぐり合うことに
あまりのエロさに、興奮しすぎて彼女は鼻血ブー

風呂から上がると彼女の顔は真っ白
鼻血だけでなく、生理も本格的にはじまって貧血状態に
結局1時間くらいかけて、チェックアウトぎりぎりまで看病

その後彼女をタクシーで家まで送り届け
昼過ぎに帰って布団に入るなり落ちる
目が覚めたのは8時間後

結局お互いイッてないけれど
愛し合うってこういうことを言うんだなと思った

しかし、まだ全身が筋肉痛で痛い・・・orz


430 :恋人は名無しさん:2008/04/07(月) 18:22:58 ID:AMJzefEW0
抱きついてキスしてこれから始まるのか‥と思った時に
背中に回っていた彼の右手が震えていたのを今でも覚えている。

その前のキスも一生懸命だった。
彼の真剣な気持ちが凄く伝わってきた。

挿入後・・・。

彼「ちょwなにこれwwwww気持ちいいwwwwwwwww」

この人とは楽しいSEXが出来そうだなーと思ったのを今でも覚えている。


432 :恋人は名無しさん:2008/04/10(木) 22:13:08 ID:0UiJM3L20
お互いはじめてだったんだが・・・
私が緊張して声出せないでいるのに彼氏の方が一人であんあん言ってて
正直「うるさいw」と思ったw

でもそんなあなたが大好き
今でもフェラとかするときあんあん喘ぐのが可愛いしこっちもエロい気分になる


438 :恋人は名無しさん:2008/04/29(火) 01:51:02 ID:hzQ1qHWZ0
大好きな年上の男性と20の時に。

彼の家でご飯を食べてまったりしてキスして・・いつもはここまでだけど
その日は激しいキスで・・プロポースしてくれた日だし私も彼への気持ちが抑えられなくなって
彼の首に抱きつき彼の胸に自分の胸をぎゅっとあてました。
彼が「いいの?」と聞いたのですが私は顔を見て答えるのが恥ずかしく、そのままウンを頷きました

そのまま彼はわたしをお姫様だっこしてくれてベットルームへ。私はその時も恥ずかしくて彼の肩に顔をうずめていました
今までずっと守ってきた純潔を捧げるんだっておもうと幸せな気持ちになったけど
やっぱりいざベットルームに着くと・・すごく怖かった・・。


ベットに一緒に座って、おそるおそる彼の肩にうずめていた顔をあげると
彼は真剣なまなざしで私をみつめてくれました。ベットの近くにあった間接照明のオレンジの光が彼の顔に当たって
目がうるうるしているように見えました。彼にも私の目はそう見えたとおもいます。
キスして、もういちど見つめ合った時、自分でも顔があつくなるのが分かりました。

彼はもう一度私をギューっと抱きしめ「本当に好きすぎて、どうしようもない。」と言ってくれました
わたしはもう泣きたくなって答える代わりにギューっと抱きしめ返しました。
彼にゆっくり押し倒されてもまだ、緊張が解けず背中に力を入れていましたが、首にキスされたときは
いっきにへにゃ~ってなりましたw
くびや胸元にキスされ、トップスをまくりあげられて胸をさわられて・・いつのまにか声をだしていました
顔が今までにないくらい熱くなってました。どこを見ればいいのかわからなくてずっと横を向いて目を閉じていました

でも下をさわられたときは今までにない感覚にびっくりして
思わず彼の手を払いのけようとしましたが彼はおかまいなく結構激しめに触りました
最初はゆっくり、次に激しく。恥ずかしいのと気持ちいのとでもう半分泣くような感じであえいでいました
自分の指を噛むことで大きな声を出すのを我慢していましたね

しだいに体の奥がピクンピクンっとなってきたので慌てて「変になりそうです・・」と言うと
彼は私の顔を見つめて真剣に「怖くなったらちゃんと言うんだよ?」と言ったのでああ、もうそのときなんだなって覚悟しました。

しかし十分に濡れているのに挿入はうまくいきませんでした。そして・・痛い。
さっきまでのはあんなに気持ちよかったのに、本番がこんなに痛いなんてとショックを受けました
でもしばらくして上手くいき、彼の吐息が私のおでこにかかりました。私は彼に気を使わせないように痛みを必死でこらえました

彼がゆっくり動かすたびに痛みが走りましたが、彼が私の体に覆いかぶさって・・なんていうか彼の体の重みが嬉しかったような気がします
彼の背中に手をまわして、天井を見ながら痛い!早く終わって~wとおもっていました。


えっちが終わったあともしばらく痛かったですが彼の幸せそうな顔を見るとすごく幸せだったし
気持よくなるまでは時間がかかるけど彼のためならしばらくは頑張ろうとおもいました

たいしたことないのに長々とすみませんでした


446 :恋人は名無しさん:2008/05/04(日) 19:58:35 ID:BqVP/IhmO
この前初めてした
お互い同い年で経験ナシ付き合って2週間チョイでこっちから誘ったんだが・・・
正直全然気持ちよくなかった
前戯もちゃんとしてコッチの方もちゃんと勃っていざ挿入したが入れてる感覚が殆どなく彼女が入ったと言った事で初めて解った(暗くしてやったから殆ど見えてない)
初めてだから痛くないように最初はゆっくりと出し入れをして彼女がもう大丈夫と言ったのでそれなりに激しく動かした
それでも全然気持ち良くなくて体位が悪いのかなと思っていろいろ試したがヤッパリ駄目だった・・・
彼女自体は声も出てて気持ちいと言ってて終わった後にも気持ち良かったよって言ってた(単に気を使ってくれただけだろうケド)
結局最後はイッたふりして終了
その後二人抱き合って寝たけどその間自己嫌悪で一杯だった

ヤッパ初めてってこんなもんなんかなぁ


455 :恋人は名無しさん:2008/05/15(木) 14:41:21 ID:5Ot3J+lL0
初めて彼がうちに来た日。
最初のうちは音楽効いたり、映画みたりしてたんだけど、
私がトイレ行って、帰ってきたら彼がベットで横になってた。
ベットの横に座って、また話してたら彼が、
「おいで」
って言ってくれて、私が上になる形で抱きしめあって、キス。
一時間くらいキスしたら、彼がお尻なでるように触ってきて、
抵抗せずにいたら、彼が上になる体制で、またキス。
胸も触られ、顔を埋めてきて、太ももを撫でられ、
下着の上からあそこを中指で撫でられた。
彼が下着を脱がそうとしから、拒否したら、
下着の上から舐めてきて、脱がされた。
すっごく恥ずかしかったけど、舐めてる彼がいとおしく感じて、
もうどうでもよくなってきて、
身を任せてたら、指が入ってきた。
途中までは入るんだけど、奥に入れようとすると激痛。
彼が「力抜いて、ちょっとだけ我慢して」
ってちょっと我慢してると、だんだん気持ちよくなってきて、
声も出ちゃって、したい!って思った。
そしたら彼がズボンおろした。
大きくなってるものにビックリしたけど、
なんか触りたくなって、触ってたら、彼が我慢できないと挿入。
すっごくゆっくりしてくれて、だんだんじれったくなってきて、
自分で腰動かしてみたら、彼が激しくなった。
正常位の状態で終わったけど、好きな彼、お互い制服だったことがいい思い出。


462 :恋人は名無しさん:2008/05/16(金) 01:31:42 ID:oLR3iIrk0
臨場感がなくて悪いんだけどさ、
痛くてずり上がるっていうのは本当なんだな。
「痛かったら言ってね」
とは言いつつも、肩を抑えないと入らなかったから、
「いいのかな、これで」
っていう気はした。


463 :恋人は名無しさん:2008/05/16(金) 09:35:15 ID:AaeervCQ0
>>462
同じだな。
入り口に押し当てたらすげぇ痛いらしくて、
顔をゆがめながら俺の胸を押して、枕越えて逃げようとするのを、
肩と腕を抱きかかえるようにして押さえこんで貫通。大出血。
やりながら自分が鬼畜になったような気がした。しかし童貞は止まらないw
つきあって3年、結婚の約束も済んでた嫁との初合体で、そんとき20歳。
「まだ、痛い?」「うん、かなり」
山手線のホームでひそひそ会話したのが懐かしい。


558 :恋人は名無しさん:2008/06/06(金) 03:42:04 ID:bIbMNwqWO
最初は、お酒を飲みながら他愛のない会話をしていたけど、
やっぱりいつもの様に、キスしたりしてた。
ふと、彼に

「付き合ってないのにこんなこといいのかな」

と言ってしまった。
すると彼は

「そうだな、ごめん。今まで悪かった。終わりにしよう…」

と言った。
つい口から出た一言にとても後悔して泣いてしまった。
でも、彼の気持ちは変わることなく、困らせてはいけないと思った。
だけど無性に愛しくなって、処女なのに

「最後に抱いてほしい」

なんて大胆なこと言ってしまった。自分の発言にビックリした。
けど後には引けなかった…。


彼も勿論ビックリしてて、

「えっ、…ぇえーっ(笑)?
ちょ…こうやってギュッてすればいいの…?」

かなり戸惑っていた。

恥ずかしくて二度も言えない私は、うつむいて首を振った。
彼はしばらく考えてたけど、

「…俺に初めてをくれるの?」

って優しく聞いてきた。
もう、ほんと恥ずかしくてうつむいたまま頷くしかできなかった。

それから二人でコンビニに行って、避妊具をかってきた。
彼も気分が高揚したのか、帰り道で突然激しくキスされた。
部屋に戻って、ベッドの上で身体を触りあって服を少しずつ脱いでいった。


キスをされ、おっぱいを優しく触られて、
次第に彼の手がパンツに入り込んでいった。

一週間恋人だった期間に、何回か指でされたことがあって、
でもさすがに別れてからはしてなくて、久しぶりの感覚。
部屋に恥ずかしい音と声が響いて。

そしていよいよ彼がゴムをつけはじめて

「…ほんとにいいの…?」

と聞いた。

「うん」

と言うと、彼は私の足を広げ持ち上げて入ってきた。
痛くて気持ち良さなんかぜんぜんなかった。
でも、彼と一つになれたのが嬉かった。

終わってから

「ありがとう」

と言うと、彼はぎゅっと抱き締めてくれた。


576 :恋人は名無しさん:2008/06/07(土) 00:25:09 ID:DgWUQXV9O
彼氏と付き合って半年ほどたったころ。

その日はいつもより積極的だった彼氏。
私の部屋で遊んでたんだけど、
急に私の上に多い被さってきて‥
びっくりして反応に困っていると、彼氏が
「や‥なんでもないよ」と意味のわからないことを‥(笑)
その後、彼氏の行動が何故か変で、
落ち着きなかったり目合わせなかったり。
私もなんとなーく理解してはいたんだけど、白々しく彼氏に
「‥どしたの?」なんて聞いちゃったり。

真夏だったからお互い汗も書いちゃって
余計に変な空気がきえなくて。

彼氏も多分すごい緊張してたと思う
でも彼氏なりに頑張って
首元にキスしてきたり鎖骨にキスしたり‥
だけどそっからすすめなくて。
なんかじれったくてついに
「ねぇ‥別にいいよ」って言ってみた
彼氏は顔真っ赤にして
「うん‥大丈夫?」って。
「大丈夫だから‥」


彼氏の手がお腹に触れた
くすぐったかったけど我慢した

私の服がめくりあげられて
彼氏は優しく胸を揉み始めた
私は恥ずかしいやら嬉しいやらなんやらで
ずっと顔を隠したままで
たまに彼氏を見ると
彼氏は不安そうに私を見ていた
「いやじゃない?」彼氏に聞かれた
「大丈夫‥でも恥ずかしい」
彼氏は私のブラも外して
触ったり、舐めたり‥
たまに自分の声が漏れるのがすごく恥ずかしくて‥

しばらくすると彼氏が私のズボンに手をかけ、
ゆっくり脱がせていった
恥ずかしくて心臓がバクバクいってたと思う
パンツの上から優しく愛撫されて
もう濡れてぐっしょりだった
パンツもおろされてクリをいじられて
なめられて
恥ずかしい声が漏れて‥

二人の興奮が最高潮になった

「大丈夫?‥入れてもいい?」と聞いてきた
「うん‥」とだけ答えた
瞬間に痛みが押し寄せてきた
涙をこらえてる私を
彼氏はずっと心配してくれた
私の痛みが引くまで動かないで、
私の頭を撫でてくれた
「もう大丈夫だから‥動いていいよ」と言うと
ゆっくり動き始めた
涙目で枕をだきながら恥ずかしい声を漏らす私に、彼氏が
「好きだよ」と言ってくれた
それだけで泣きそうだった
すごく痛くてすごく気持ちよくて
すごく好きですごく愛しくて
幸せな初Hでした‥
ちなみに今の彼氏です


596 :恋人は名無しさん:2008/06/20(金) 11:10:54 ID:/Ltf88LjO
初めての出会いは夏でした。同年の彼は広島から転勤。転勤前に、新職場の下見で私が案内をすることに…。浅黒くてハンサム、ガタイも良くて、落ち着きのある感じだった。
社用車で周辺を案内中、
『彼氏とかおらんの?』
一年前に大失恋を経験していた私が居ないと笑うと、後部座席の彼は助手席シートに腕を回し、優しい声で
『可愛いけぇお客さん喜ぶじゃろ?』
あまりの甘さに心臓バクバクしながらも、私は『おだてても何も出ないですよ』と笑顔であしらった。
案内が昼頃に終了すると、彼からランチのお誘いが…。午後から顧客との約束を控えていた私が、そう言って謝ると、彼は
『ほぅか。じゃぁ今日は昼飯も晩飯も一人寂しく食うけぇ。ええよ』と笑う。
すっかり彼のペースに巻き込まれ、仕事後彼が泊まるホテルに迎えに行く事になりました。
顧客との契約も無事に終わり、午後6時頃予定より若干遅れて彼の待つシティホテルにマイカーで駆け付けた。
私の行きつけのイタリアンで食事をしていると、彼が
『ここ(この地域)は何が有名なん?』
うーん、お寺だったり海辺のイルミネーションだったり…と話しているうちに行くことに。夜のお寺はかなり真っ暗で怖い。静寂の中お賽銭は入れずにお参りをし帰ろうとする時、彼が遠慮気味に
『手ぇつなごうか』
私は恥ずかしさと戸惑いで笑ってごまかしたが、暗闇の中彼の大きな手が私の細くて白い手を優しく握った。お互い何だか恥ずかしくて照れ笑いをしながらお寺の境内を歩いていると彼が言った。
『今日一日デートしようか?明日広島帰るけぇ、じゃけぇ今日はホテルおってもやる事無いけぇ相手してや』
じゃあイルミネーションでも見て涼みに行こうと、私は車を走らせた。彼は運転の最中も手を繋いで来た。
『手は一度繋いだら離しちゃいけんのんよ?』
かなり女慣れしてると感じ、私は恥ずかしながらも少し警戒していました。
イルミネーションで有名な海辺の人気SPOTで彼と座るベンチを探した。平日の夜で辺りは人影も少なく遠くで花火ではしゃぐ笑い声が聞こえる。彼はベンチに跨いで座り体ごと私に向け、彼の両手で私の両手を優しく包み、私の顔をジーっと見つめて微笑んでいる。
恥ずかしさと緊張が限界だった私は彼に打ち明けた。
『女の子慣れしてる…、私今日遊ばれちゃってる』
すると彼も恥ずかしそうに幾度か軽く咳払いをして、
『普段は人見知りじゃけぇこんなんしよらんけぇ…今日最初見た時可愛いけぇラッキーじゃ思ったんよ。話もオモロイけぇ、直感っちゅうか…逃しとぅ無いけぇ』
嬉しくて恥ずかしくてもぅ逃げ場も無いしはにかんでいると、彼が優しく、でも真面目に言った。
『チュウしようか』
しばらくは拒んでいたけど、抱きしめられて、顎をクィッと彼の方に向けられて、柔らかい唇と舌が私の小さな唇に被さって来て、長い時間、優しくて粘っこい接吻をした。
その日は、帰したくないと言う彼の甘い誘惑は振り切って別れた。二週間後、彼が本格的にコッチヘ来たら私どうなっちゃうんだろうという不安が、刺激的でもあり怖くもあった。
二週間後、いよいよ彼がこっちに引っ越して来た。仕事が終わると彼からTELがあった。
『約束じゃろ?会いに来てや。○○と会えるの楽しみにしとったん。待っとるけぇの』
彼の事が頭から離れなくなっていた私は、もう彼のペースに巻き込まれっぱなしだった。高鳴る心臓を抑え、彼の新居へ。
逞しい腕が玄関を開けてくれた。ソファに腰掛けるや否や、彼が優しく、でも強く抱きしめて来た。緊張で固まる私の耳に柔らかい唇を寄せて優しく言った。
『逢いたかった。もう離さんけぇね。○○は俺のもんじゃけぇ』
そう言って抱き締めながらまた優しいいやらしいキスで、私の唇、首筋、耳を舐め回す。あまりのいやらしさと気持ち良さに思わず私の吐息が漏れる。制服のボタンをひとつずつ外して、抵抗する私の手を握り締めて、彼の唇が私の乳首に…
『はんっ…ダ…ダメ…』
彼は嬉しそうに、私の小さな両乳首を舌で優しく転がしたり、 指でキュッと摘んで弄ぶ。
彼の手がおもむろに制服のスカートの中に入って来た時、私は少し怖くなって、小走りで彼から離れた。
『きょ…今日はもぅ…』
俯く私を彼はゆっくり壁に追い詰めて甘く優しくこう言った。
『人の息子こんなんしよってから帰る気か?』
彼にお姫様抱っこをされ、寝室に運び去られ、私も心を決めた。彼は上着を脱いだ。厚い胸板がセクシー。制服とブラジャーを脱がされ、私の華奢な体に彼の逞しい体が覆いかぶさる。
彼の舌が、私の唇、乳首、オヘソへと這い回り、彼は優しいながらも抵抗を許さない力加減で、私の両太腿を左右に押し広げ、私の無防備な秘部にそっと接吻をしたかと思ったら、クチュクチュといやらしい音を立てて私のあそこを舌ベロで長い間弄んだ。
⑥『はぅ…あ…あ…』
気持ち良すぎて頭の中が真っ白で、本能のままに声が漏れる。
彼は頃合いを感じたのか、彼の太くて大きい暖かい肉棒が、私の小さなあそこに押し入って来て、
『ふぁああんっ…』
彼の腰がベッドを軋ませて、私のあそこを掻き回して、私の唇もあそこの穴も彼にふさがれて…
あの日からはや一年、未だにラブラブなんです…


616 :恋人は名無しさん:2008/06/28(土) 15:53:21 ID:l6nLOp2l0
彼が何もかも初めての人で、キスするのも結構時間がかかってしまった
付き合って6ヶ月位の時、彼氏の家に泊まりに行った
泊まりに行くのは初めてじゃなかったけど
何となく「今日はするのかなぁ」とか思ってた

ご飯食べてお風呂に入り終わって
二人で腕相撲とかしてたら(今思うと何でそんなことしてたんだろ)
いきなり腕を思いっきり掴まれてキスされた

段々彼の唇が首元にきて胸を軽く揉まれた
彼が優しい声で「…いいの?」と尋ねてきたけど
恥ずかしくて何も言えず、黙って頷いたら
「可愛い。大好き」って言いながらギュッて抱きしめられた

そのままお姫様だっこされてベッドにおろされて激しくキスされた
優しく押し倒されて、服を巻き上げられてブラを外された


私が上半身裸になったら彼もTシャツを脱いだ
腹筋が軽く割れていて思わずドキドキしていたらいきなり胸を舐められた
思わず声を漏らしたら目があって「可愛い」とか何とかそんなことを言ってきた。
けど私にはもう余裕なんかなくて。
本当に恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を顔で隠してた
「顔隠すなよーw」とか「○○の顔が見たいんだけどなぁー」とか言われたけど断固拒否。
そうしたらいきなり下着に手を突っ込んできた 
びっくりして思わず顔から手をどけて彼の方みたらニヤっとしてきて
「やっと顔見れた」って言いいながらそのまま指を入れて、動かしてきた。

初めての感覚だけどなんだか気持ちよくて。
思わず彼の名前を何回も呼んでいた。

そうしていたら彼が指を抜いて「ゴム、とってくる」と言ってベッドを出た。
ベッドで待っている間彼にとうとう初めてをあげるのかと思うと嬉しいような恥ずかしいような気分になった。


彼は戻ってきたらまたキスしてきて「あーもー本当に大好き」とか言われて
「私も」と返したらすっごい強い力で抱きしめられた。
なんがか涙がでそうになったのを覚えてる。

でもいざ、彼が入れようとしてきたらすごく痛くて、思わず呻いてしまったら
「大丈夫?痛い?止める?」と聞いてきてくれた。
こんな時にでも私の事を第一に考えてくれてる、そう思うと本当に彼が大事な人だと思ったし
今の彼を受け止めてあげたいし、今の彼と一つになりたいと思ったから
「ううん、止めないで…」と言ったらもう1回おでこにキスしてきた。
全部彼のが入ったときは安心と嬉しさと痛みで涙がでた。

終わった後、彼が「○○の初めてもらっちゃったーww」とか繋いだ手を
ブンブン振りながら言ってきたから、「●●が初めてで良かった」と言ったら
「止めろよーww本当に恥ずかしい。あー恥ずかしいーw」てニコニコしながら言ってきたw
翌朝になって起きて顔をあわせるのがなんだかすごく気恥ずかしかったな


625 :恋人は名無しさん:2008/06/30(月) 11:57:09 ID:8GaCJ7Yp0
とあるきっかけで知り合って、それから二、三回程一緒に食事した
好きって気持ちは自覚しつつあったけど、彼女の気持ちは解らなかった
そして知り合って一ヶ月経った頃のとある日曜日の夕方…

彼女からメールをもらってまた一緒に食事する事になった
細かい話は会ってから、とメールのやり取りを一時中断、
オレは急いで支度して家を出て電車に乗った

程無く彼女の家がある最寄り駅に到着したので電話した
彼女はまだ支度が出来ていなかったので、
適当に時間潰して待ってる、とオレが言うと彼女はこう言った

「家来る?」

…予想外の展開にかなり驚いたけど、
行っても良いのなら行きたい、と思ったので素直に応じた

彼女の家に招き入れてもらって一服してると、
まだお風呂にも入ってなかったと彼女は言った
待ち合わせの時間の話もろくにしていなかったので、
彼女はオレがこんなに早く来るとは思ってなかったようだった
結果的にオレが押しかけた形になったので急かすつもりは全然無かった
お風呂入って支度するまで待ってるよ、とオレは言った

「覗かないから安心してw…つーか何だったら一緒に入る?w」

…なんて余計な冗談まで言ったのは、調子こき過ぎオレ自重wってカンジだったw


待たせ過ぎても悪いからお風呂は良いやって言ったり、
でもやっぱり入ろうかなって言ったりで、地味に彼女の支度は進まなかったw
それから少しして彼女が言った

「ホントに…一緒に…入る…?」

…更に予想外の展開に思いっきり驚いたけど、
もももちろんじょ冗談だろろろ、と自分に言い聞かせて冷静なフリをしてた

「もちろんお互いに身体にタオルを巻いて、だよ
 混浴の温泉に入る、みたいなイメージ」

…こんな事言われて冷静でいられる男がもしいるなら名乗り出て下さいorz

オレは冷静なフリしてたけど、実はもう心臓がバクバク言ってた
何と言うシチュエーション、つーかそれ何てプレイ?wってカンジだったw
でも彼女の顔を見るとオレの事をからかってる風には見えなかった
恥ずかしそうにしつつも真剣さが見て取れる表情に思えた

まだ正式に付き合ってたワケじゃないのに、既に付き合ってるような錯覚を覚えた

「ホントに…一緒に入って良いの?w」


…それから数分後、オレと彼女は隣り合ってバスタブに身体を沈めていた
何これとか、恥ずかしいとか、そんな事ばっか言い合ってた
やがて彼女は身体を洗うと言ってバスタブから出た
後ろ向いてるよ、とオレは精一杯紳士な発言をしてみたw
タオル巻いたままで腕とか脚とか洗うだけにするから良いよ、と言われた

それでも一応後ろ向いてみた…身体洗えないとサッパリしないかなって思ったし
でももうかなりアタマおかしくなってたのでw勇気振り絞って敢えて言ってみた

「良かったら…背中流してあげようか」

彼女はうんと言ってオレの方に背中を向けた
ゆっくり振り返ると目の前には見るからに細く華奢な背中があった
心臓が口から飛び出すんじゃないかと思いながら彼女の背中を洗い始めた
冗談っぽくついでに前も洗っちゃう?wとまた調子こいてみた
…彼女は無言だった…雰囲気を察したオレはもう冗談を言うのをヤメた

オレは泡だらけの手で彼女の背中を優しく撫で続けた
その後彼女の脇腹へ恐る恐る手を滑らせ、
更に手を滑らせて彼女のお腹を撫で始めた

彼女は何も言わなかった…拒否する素振りも見せなかった
オレの手が触れている彼女の華奢な身体は、既に全てを委ねてくれていた

ゆっくりと手を上の方に滑らせて行った…程無く指先がふくらみに触れた
更に手を滑らせた結果、オレの手は彼女の胸を包み込んでいた

…しばらく経っても夢のような信じられない時間はまだ終わらなかった
攻守交替とばかりに、彼女はオレ自身を口に含みオレに快感を与えてくれた


…しばらくしてオレと彼女は再びバスタブに身体を沈めていた
ただし、隣り合ってではなく、向かい合って
お互いに照れながら話をした…改めて気持ちを確かめ合った

思いっきり順序が逆なんだろうけどw
一応ケジメと言うかキチンと言っておきたいと思って、
付き合って欲しいと言った
彼女は照れくさそうにしながらオレの気持ちを受け入れてくれた

長かったバスタイムがようやく終わった
そのままオレと彼女は真っ直ぐベッドへ向かった
火照った身体を重ねたまま、オレと彼女は改めて愛を確かめ合った



…そういえば、結局この時食事しなかったなw


719 :恋人は名無しさん:2008/09/17(水) 03:01:57 ID:l6MQmJ9w0
初めて彼の部屋に行った日。
何故か彼は私が処女だとは思っていなかったらしい。

ワンピースをバンザイの体勢で脱がされ、
下着も脱がされて胸とか触られだしたところでゴムが無い事が発覚。
コンビニに行くためにあわてて着替える彼。
「この格好でいいよね?いざするって時にゴム無くて焦って買いに来た風には見えないよね?」
心配しすぎ。というか、実際そうなんだからある程度仕方ないじゃんか。
そう思いながら彼を見送った。彼が帰って来るまで暇だったので、『存在と無』を読んでいた。

帰ってきてからは普通に愛撫から挿入の流れだったのだけれど、
愛撫で濡れまくったため、指で中を慣らしてくれないままの挿入。
多分処女を相手にするのが初めてだったんだろう。
私も私で「まあ大丈夫だろう」くらいに考えていた。大丈夫なわけがなかった。
ありえないくらいに痛い。先っぽが入った時点でどっかが裂けていたようで、血がすごく出た。
体勢を変えてみてもなかなか入らない。
何度目かのチャレンジでやっと全部入ったけれども、体の中から「ミシミシ」という音が聞こえるあの感じは忘れられない。
一度入ってしまえばもう余り痛くなかった。
騎上位で腰を振っていたら、「悶える、可愛すぎて悶える」とつぶやいた彼の余裕のない顔をたまにふと思い出す。

終わった後、私の頭を撫でながら「よくがんばったね」と言って彼は笑った。
やっぱり初めての相手は忘れられそうにない。
今はもう別に好きな人がいるけど、このころのことを思い出すたび涙がでる。


745 :恋人は名無しさん:2008/11/17(月) 02:25:49 ID:LmM2sBFV0
彼のおうちでいちゃいちゃしてた時のこと。
まだちゅうしたての初々しい頃だったなw

どんな流れだったかは忘れたけど、おぱーいの話になって
「触ってみる?w」
てな私の軽い一言がきっかけでした。
彼も少し緊張しつつもゆっくり手をのばしてきて、服の上からさわさわ。
「…直接触っちゃだめ?」
と言われたのでうん、と軽く頷くと、彼の手が服の中に。
ブラをずらしてさわさわ。

私も初めは「おw触ってる触ってるw」
くらいのノリで見てたんだけど、
だんだん感じてきちゃって、終いには自分でも恥ずかしい位喘いでたw
同時に胸でこんなにも感じるもんなんだ…ともびっくりしたw

私が喘ぎだしてから雰囲気が一変して
彼もおっきしちゃってるし
私もめちゃめちゃ濡れてるし
2人とも完全にエチモード。

そんで彼の手がまんまんに行って、おぱーいぺろぺろ。
1時間くらいこんな感じで、我慢できなくなった彼が
「もう無理…いい?」
と聞いてきたところで挿入。
思ってたよりは痛くなかったし、血もでなかったが
やっぱり痛かった(´・ω・`)

お互い童貞・処女だったので
私はイけませんでしたが
しあわせいっぱいでした(*´Д`)
gdgdスマソ


806 :恋人は名無しさん:2009/01/07(水) 12:53:16 ID:bb/DHPloO
彼女との初Hは去年の夏に海に行った日でした。

友達カップルと計4組で海に行ったのですが
(他のカップルはみんな既にH済み)
俺達はまだ付き合って2ヶ月に満たないくらいで
キスと服の上から胸をちょっと触る程度でした。

海ということでもちろん水着になるわけですが、
まだ下着姿を見せていないから恥ずかしいのか
なかなか彼女はパーカーを脱ぎません。
でも俺の方も正直彼女の水着姿を見るのに正直すごい照れがありました。

彼女は結構胸が大きくて
他の3人の女子が不自然な谷間を作ってる中、
俺の彼女だけは押されて無理矢理谷間を作ることはしないで
ぷるんと大きい左右の胸が自然な丸みのまま
2つ並んでいるのを見てかなり立ちそうなのを我慢しました。

しかも、そんな悶々とした中ずっと遊んでいて
海の中で彼女を支えていた時に持っていた
腰のくびれの細さに余計にそそられ
自分の性欲が抑え切れないところまできていました。


夕方になり、地元で友人たちと別れてからホテルに直行しました。

部屋に入ると彼女が緊張してるのがかなり伝わってきました。
でも二人とも昼間の水着姿でかなり気分が高まっていたようで
抱きしめてかなり夢中になって舌を絡ませながらしばらくキスをしました。
気付くとベッドの上で貪るように絡み合いながらキスをしていて、舌の絡む音とキスの合間に聞こえる彼女の
「はぁ・・・んっ・・・あ・・・」
という小さい吐息がより一層気分を高めていました。

どうやって展開していくかとか考える間もなく勝手に体が動いてまるで自分じゃないみたいで。

何度も絡むようにキスをしながら彼女の服を脱がせながら自分の服を脱ぎ、
裸のまま抱き合い素肌の触れ合う感触に酔いまくりました。
そして、日中触れたくてたまらなかった大きい胸を思う存分揉み
乳首を舐めると彼女の白い肌が紅潮して表情を歪ませながら
顔を横に背け自分の手の甲を口に当てて喘ぎ声を我慢している様子でしたがその姿もまたたまりません。

甘い声を漏らし続ける彼女のアソコに手を伸ばすと既にトロッとした液が溢れていて
その液を指につけてクリを弄ぶと
「はあぁぁっ・・・!んっ・・・あっ・・・はあっ・・・あぁんっ・・・」
と腰や首をくねらせながら甘い声で喘ぎまくっていました。

「はあぁっ・・・あっ・・・すきっ・・・あっあっ・・・大好きっ・・・はぁんっ・・・んっ・・・キス・・・してっ・・・」

と言う彼女にまた貪るようにより一層熱いキスをしながら
液が溢れ出るアソコに立ちまくったモノを入れました。
キツかったけど彼女の溢れ出るトロトロした液のおかげで滑るように飲み込まれ、
その瞬間キスをしている口から
「んはあぁぁんっ」
とより一層甘い声が漏れました。

そこからは夢中になってぐっちゅぐっちゅと音を立てながら何度も出し入れし、
トロトロぬるぬるとした滑りと締まりと、
それに彼女の紅潮した肌と表情、甘い喘ぎ声の全てが
なにもかもが俺のを刺激して今までで1番気持ちいい最高の瞬間を迎えました。


その流れのままキスをしながらゴムを替えその後も2発をお互い夢中でしました。

さすがに3発もするとぐったりで、彼女も照れながら
「疲れちゃったね。あのね、お願いがあるんだけど・・・あの、・・・疲れちゃったから一緒にお風呂はいろ」
とめっちゃはにかんで照れながら言ってきました。
可愛すぎてどうしようかと(ry

初めての泡風呂に目を輝かせてニコニコの彼女と一緒に入っていると
愛おしくてたまらなくて、さっきとはまた違うとろけるようなキスをずっとしました。

泡風呂でひとしきり遊んだあと、今度はゆっくりクンニやフェラをし、今度は騎乗位で挿入しました。
すると、照れまくって「どっどうやって動くのっ!?」とテンパる彼女は、動こうとする度に抜けてしまい、その不慣れなかんじがかわいくて、3発抜いて性欲に余裕のできていた俺はちょっと笑ってしまいました。

しかし、その余裕も長くは続かず、両手をつないで指を絡ませながら彼女に動かさせると、だんだん慣れてきた様子の彼女の動きと
ぷるんぷるんと揺れる大きな胸ににかなりまた性欲が高まってきてしまい、
手をほどいて、キュッとしまったエロいくびれを掴んで下から突き上げまくりました。
すると、彼女がさっきより激しく
「あぁぁぁんっ!!はぁんっ!!あっ・・・!!あんっ・・・!!奥まで・・・きてるっ・・あぁっ!!あっあっあぁぁんっ」と喘ぎまくっていました。

これが今の彼女との初Hの時のことですが、初で4発もやってしまうなんてw


彼女の自然な一挙一動が俺の性欲を刺激し続けるので4年経った今でも最高のHをしています。
もちろん性格も顔も可愛くて、俺は一生この子から離れられないだろうなと思います。


897 :恋人は名無しさん:2009/03/06(金) 14:57:13 ID:4kHIZKg/O
交際歴5年。大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。
とはいっても
3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど…。
部屋は一つ。
夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか行って夜の繁華街に出て行った為
気づけば彼と2人きりに。

緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら
話題をそらしてたら
突然後ろから抱きしめられて
「もっと○○の色んな顔が見たい。
…嫌だったら嫌でいい。
これで我慢するから」

と、いつもより低めの声で言われドキドキ。


沈黙。
グループでの泊まりということもあって
まさかの展開に
処女の私は心の準備が出来てなく
どうにか傷つけない
断る言葉を必死に
探していたけど

以前、彼が周りに
なぜエッチしないか
と聞かれ
「そりゃしたいけど、
まだあいつの想いの方が強いから嫌だ。
俺のが好きを上回ったら無理矢理にでもする」って言っていたことを思い出して
(高校時代ブスな私の猛アタックの末の交際ですw)

何か全身の力が抜けるような感じになって
気づいたら
自分から彼にキスしてました。

そしたら彼が
私の顔を両手で包み込んで激しくキスをし返してきて
(ここ途中記憶がない)
抱えられて布団へ。


布団の上でもまた激しいキスされて
息をする間が分からなくなるほど何回も舌を入れ合った。

浴衣脱がされて上半身にキス。大きな手で胸を触られたり、乳首を口の中に含んだりして
彼のすることを冷静に見つめる私。

それで彼は私の目を見つめながら
とうとうあそこに手が伸びて
うは!触られるって脳内爆発寸前で目をそらしたら
「目。こっち」
って言われて
恥ずかしいの我慢で目を合わせながら、彼の指を受け入れた。

指のはらで円を描くように
栗を激しく触られたなら、昇天してしまうくらい気持ちよく、
でもつま先から迫ってくるものが怖くて
彼の腕をつかんで阻止。

けれど彼が冷静に
その手を恋人繋ぎにして再開。

普段Mの彼が
実はSだったって事実にさらにドキドキしてしまいされるがまま。生まれて初めての栗で昇天。


布団が冷たく感じるくらい濡らしてしまった。

彼がゴムを取り出して装着、お互い緊張しながら挿入。
先が入ったのはいいものその後が入らなくて彼が栗を触りながら
ぐいぐい押してヌルって入った。
すごく痛かったけど、彼に繋がったまま抱きしめられて感動して泣きそうになった。

見つめ合いながら
彼がゆっくり腰を動かしたら
あそこのツボを刺激されるような痛気持ちいい感覚で思わず声が。

徐々に動きが早くなって、私は背中に掴まって
されるがまま。

恥ずかしくて声我慢してたら
彼が吐息みたいな声を出して私を誘発?

勇気を出して小さい声で「ぁ…」って言ったら
彼が動きながらすごい微笑んでくれて
糸が切れたかのように
ありのままの声を出してたくさん感じた。

彼がイった後、抱きしめあってキスしていたら
電話。急いで着替えて
布団なおして
春の夜長の4人帰宅。

4人ともすごいニヤニヤしてて、彼が頼んだんだって悟った。かなり恥ずかしかった。
けど…みんな幸せな時間をありがとうね。


948 :恋人は名無しさん:2009/03/22(日) 12:42:20 ID:ImBwqwmH0
俺:社会人19 彼女:大学生19
付き合って半年ぐらいの時に初めて彼女の家に泊まりに行った時
遠距離だから普段はネットで話すぐらいだったし、女性と付き合うのって初めてだったのもあってめっちゃ緊張してる俺
何故か対面で座ってぎこちなく話とかするも、お互い口下手ですぐに話題が尽きて時々目を合わせたりして沈黙

とにかく何か話題振るためにあれこれ考え込んでたら彼女が軽く身を乗り出してきて俺の手を握る
「まだ握ったこと無かったから」って彼女に言われて、それまでに2、3回会ってたけど手も繋いでなかった事に初めて気付く
「そういえばそうだね」とか返しながら勇気を出して初めて彼女を抱きしめて初キス

恥ずかしくて、すぐ離れてまた対面で座って今度はこっちから手を握る
彼女から「初めてだった?」とか聞かれて答えるも、緊張でめっちゃ声が震えてる俺
手を握ったまままた沈黙
前日に職場で「泊まりに行くならする事しないと女の子に失礼だ。」と先輩に聞かされてたから
切り出さないと。と思って言おうとするもどもりまくってなかなか言えない俺
緊張しすぎて手が見て分かるぐらい震えまくる

40分ぐらい対面で手を握ったままどもりながら、なんとか「してもいいかな?」とだけ
あまりの俺の緊張っぷりに彼女が「無理にしなくても」と言ってくれるが、先輩の言葉を信じきってたから
その事を言うと、彼女が「キスした時に押し倒せばよかったのに」って苦笑い
「いやでも、初めてだしやっぱりきちんと気持ちの確認とかしないと」とかそんな内容で返してなんとか二人で布団の上に移動

正直最後は緊張のしすぎでなんて言ったかいまいち覚えてない


布団の上に移動すると彼女を抱きしめて初のDキス
そのまま彼女を押し倒して初めて胸に触る。柔らかさに感動
その頃になるといろいろと吹っ切れて、何度もキスをしながら力を入れすぎないように胸を揉みまくる
ブラの外し方が分からなくて時間をかけながらもなんとか外す

彼女の息遣いが荒くなって来て乳首が硬くなってくると、乳首を摘んだりしながら徐々に手を下の方へ
下着越しに初めてアソコに触るちょっと湿ってたのが嬉しくて下着の上から何度も何度もアソコを撫でる
下着を脱がせてはじめは入り口だけを撫でるようにしながら、ゆっくりと指を入れる
中の暖かさにすごい感動した
その後、ゴムつける時に失敗して一つ無駄にしながらも何とか着けると、ゆっくりと彼女の中へ
そこでに「二十歳になる前に出来てよかったね」と彼女に言われて思いっきり抱きしめる
その後は頑張ってみるも、緊張のせいかイけないまま二人とももう疲れた。ってことで終了。
後始末をした後、彼女にキスをして抱き合ったまま寝た。

もう1年半ぐらい経つけど、あの記憶は恥ずかしすぎて未だに良く覚えてるよw


962 :1/3:2009/03/27(金) 14:32:00 ID:5n9x0rKj0
高校三年生の三月。
受験も終わって、やっと彼と会うことが出来た。
違う高校だったのと、受験てことで、会うのは半年ぶりくらい。
受験はお互いに第一志望に合格したけど、別の大学。
なんだかいろいろ思って、顔見た時に胸の奥がぎゅっとなって、泣きそうだった。
二人で手をつないで歩いてて、ふと立ち止まった時に思わず、
「抱いて」と言ってしまった。なんであんなことが言えたのか…。
彼がビクッとなったのがわかった。ホントにビクッとしたので、ちょっとおかしかった。
で、私も自分の発言に照れてしまってうつむいていたら、彼が、
「いいの?」と言うので、黙って頷いたら、彼が握った手に力入れて「わかった」と。
それから2,3日して、彼の家に行くことになった。
彼家族が日帰り温泉に出かけて、彼が留守番してるってことだった。
(後で聞いたら、彼が画策して家族を追い出したらしい。策士だ)

ガランとした他人の家って、なんか落ち着かない感じで、
ぼーっと食卓に座ってたら、彼が「俺の部屋に行こう」と言ったので、
そのまま二階に上がって行った。廊下の突き当たりが彼の部屋。6帖。
ベッドと勉強机と本棚とタンスがあって、
このベッドでするのかなあ…と思いながら、彼と並んでベッドに座った。
お互いに目を合わせて、なんかふふっとか笑っちゃって、彼が、
「俺、受験の間、ずっと○○に会いたかった。我慢するの正直大変だった」
と、話してくれて、私はそれだけでもう大感激。
彼の肩に頭をもたれさせて、目を閉じてたら、彼が肩に手を回して、顎に手をかけてキス。
初めてのDキスだった。夢中で舌を絡ませ合って、抱きしめられて、
私も彼に抱きついて、お互いになんか自然にベッドの上に移動。

「俺、実は初めてで、下手だと思う。俺がもし○○が嫌なことをしたら、
すぐ嫌って言ってね」
彼の声が震えてたけど、気持ちが伝わってきて、嬉しかった。
まず彼が自分の服を脱いで、トランクスだけになった。
その後、私の服のボタンを外して、私も協力しつつ、服を脱がされて、
寒くて鳥肌を立てたら、彼が慌ててヒーターを着けてくれたり。
ブラとタンクトップとパンツだけで、布団の中に潜り込んで、彼とキス。
彼はもの凄く優しく胸を触って、ゆっくり揉んで、
私はキスされながらだったけど、なんとも言えない気持ちの良さで、吐息。
すると彼が急にブラを外そうと一生懸命になって、外せなくて、私が自分で外した。
タンクトップも脱いで、彼に乳首を吸われたら、今まで感じたことのない、
つま先までビビッとくるような強烈な快感が来て、彼にしがみついてしまった。
気持ちがいいにはいいんだけど、やっぱり初めてだと緊張もあって、
頭の片隅は凄く冷静な感じで、太ももとかにあたる彼自身の固さというか、
質感に本当に驚いて、その先が恐くて、でもしたくて、わけわからない気持ちだった。

すると、彼が突然、身体を少し離して、
「大丈夫? 嫌ならやめようか?」
「え、ええ? なんで?」
「涙が出てるから」
知らないうちに目尻から少しだけ涙が出てた。自分でもびっくりした。
「平気。大丈夫」
ちょっとだけ心配そうにしてたけど、彼にまた乳首を吸われて、私が少し声を出したら、
彼は私の口をふさぐようにキス。凄く激しいキスだった。
彼の手が下の方を触って来たので、反射的に逃げようとしたのだけど、
優しかった彼がその時は許してくれなくて、下着をとられて、気がついたら、
足の間に彼の身体がある体勢になってた。


彼の指が栗を優しく撫でて、その度に身体が硬直するような、気持ち良さだった。
多分、凄く濡れてたと思う。彼の指がするっと中に入って、
恥ずかしさで顔に思いっきり血が昇ったけど、彼にまたキスをされて、
だんだんと、足の力が抜けるというか、弛緩して、ため息しか出ない状態に。
彼はいったん布団から出て、背中むけてごそごそしてて、また布団に来た時にはゴムが着いてて、
ともかく初めて見る彼のに目が釘付けというか…。こんな形なんだー、と思った。

「○○、ごめん、あの、ココ? ちょっとよくわからなくて」
困ってる様子だったので、彼のに手を添えて、入り口に持って行ってあげた。
初めて触って、大きくて太くて、タンポンしか知らない私は、あり得ない!とか思って。
ちょっとずつ押し込むような感じで力入れられて、もんのすごく痛くて、
なんか握りこぶしを股全体に無理矢理に押し当ててる感じで、頭の中が「痛」の漢字だらけ。
途中までなんとか入った……と思った瞬間、するっという感触がして、一気に奥まで行った。
遂に我慢出来なくなって、「いたい……」と涙声で言ったら、彼は苦しそうな顔をして、
「ごめん」とだけ。ゆっくり動き出して、でも凄く気を使ってくれて、
キスしたり、また乳首を吸ってくれたり、揉んでくれたりしたので、だいぶ気が紛れた。
途中で、力を入れているから余計に痛いのかも、と気がついて、
意識的に頑張って下半身の力を抜いたら、少し楽になって我慢出来る様になった。
何分くらいこうしてるんだろ…と思ってたのは事実だけど。
だんだん動きが速く、というかキツくなって、枕を握ってた私の手を、
彼が剥がして握ってくれて、彼の汗が顔にぽたぽた落ちるー、と思ってたら、
う、とか、あ、みたいなうめき声を彼が上げて、顔に熱い息がふわーっとかかって、フィニッシュ。
直後は、はぁはぁ言ってて、なんか可愛かったので頭を撫でてあげたら、
フレンチキスをちゅっとしてくれて、股の間とか綺麗に拭いてくれて、萌えた。

出血の方が心配だったけど、彼がバスタオルを二枚w敷いてくれたので大丈夫だった。
一枚だったらやばかったかも。量は少しだったけど。
その日、もう一度してしまったけどw、それは二度目で初Hではないので省略します


481 :恋人は名無しさん:2008/06/03(火) 23:24:11 ID:WO/6OrDgO
私の初エッチのきっかけの言葉は
「俺といない方がいいよ」。

さかのぼれば
高2の10月頃、帰り際に突然だだの幼なじみ♂(とはいっても田舎なわけで、ただ親同士が仲がいいだけ)に言われた・・・・。

それは二日後に迫った
沖縄の修学旅行の話をしてる時で、しおりを見ながら私が「就寝時間が10時半だから~0時頃
こっそり抜け出して…
海に行きたい♪」なんてノリで話してたら
さっきまで微笑ましくしてたのに
「や、
そんな真夜中に俺といない方がいいよ」と、なんともいえない顔で。

やつはそんなにモテるタイプじゃないのに、2年になってから友達がかっこいいって言い出して、なんかちょっと男として見るようにもなってたその頃。
少しドキッ。と。
でも向こうが
「いや、そこつっこむとこ!」とかって
ひょうきんぶって見せたからつっこむとこだったんだと思って
お互い笑い、
修学旅行出発日を迎えた。
でも…


沖縄。
やつとクラスが違うからバスは別々だったけど
2クラスのため、体験コースは同じ。

バナナボートは男女別々だったんだけど
砂浜で順番待って女子の列に並んでいる時、
友達が今夜、晩ご飯後に海に呼び出してやつに告る!って言い出して、みんなが盛り上がっていた。私は幼なじみということもあり、何回も「まぢで行くで?いいよね?」と友達に念をおされた。本当だったら頑張ってって言うのになぜかうん、としか言えなかった。

やつはコース体験中も
男友達とつるんで全く私に目もくれない。
友達の告白宣言のこともあり、すごいもやもやしてひとりでパラソルにいたら浜辺から走ってきたやつがピンク色の貝殻を私に差し出して
「やる。」と満面の笑みで言ってまた海へ戻ってった。
嬉しすぎてありがとうも言えなくて、
この時あぁ、私やつのこと好きなんだって気づいた。
そして…


晩ご飯は長テーブルが並ぶ、広い食堂のような所でバイキングだった。
クラスが違うため
テーブルは離れていたが、輝いて見えたのかどこに座ってるのか探さなくても見つけられた。

みんなわきあいあいとしていて、凄く和んだ。
そして数分後、私が代表でフルーツを取りに行ったら
食堂のスタッフの方に
「フルーツは新しいの来ますから取るの待ってください」と言われ待機。すると
やつが後ろから
「○○さん、部屋帰ったらすぐに寝るんですか?」と耳元で囁いてきた。(普段は名字呼び捨て)
私は声とまさかの敬語にびっくりしながらも
平然を装い
「多分同室の子たちとトランプする」って答えると、きょとんとした顔をして無言。
そしたらやつの友達が
「○○(やつ)来て来て!!!」と寄ってきたためお互い離れる。

私は新しくきたフルーツ盛ってテーブルに戻った。
他の子たちは恋バナに花を咲かせていて
私は今更入っていけず…一人聞いてるふりしてフルーツ大食い。
そしたら…


そしたら
急にひそひそ話になって、
「○○先生と○○先生ができてて、今夜はお部屋で"わっしょい"らしいよ・・・」

私のいたテーブルは女子だけだったので、エッチな話題になりながらも
かなり盛り上がっていた。
するとさっきまで頷いてるだけだった、やつのコトを好きな友達が急に立ち上がって
「予約してくる」
と言って男子だけのやつのテーブルに一人で行った。

私は一瞬頭が真っ白になって、どうしよう。どうしよう。付き合ったら…どうしよう。って
嫉妬やら不安やらがぐるぐる渦巻いていた。

なんとなく
やつの感じから告白の呼び出し時間を取り付けてるんだろうなって分かった。
やつは困るかな、戸惑うかななんて期待してたけど平然としていて
私をちらっと見ることもなく頷いていた。

数秒後、
友達が嬉しそうにテーブルに戻ってきて
「このあと、(やつの)
部屋に行ってもいい?って聞いたら別に構わないよって言われたぁぁあ♪」って話してるのを
聞いて、
あぁ、この子私なんかより100倍可愛いし、男受けいいしコレ告白オッケーするな・・・って失恋を予感して、ひとり胸の奥で泣いた。

そして…


晩ご飯が終わり、解散、夜の9時半まで自由行動になる。

食堂を出るとまだ7時半だったせいか薄暗かった。

あいにく、やつのことを好きな友達と私は同室で(6人部屋)、
友達は一度部屋に戻って服を着替えてからやつの部屋に行くとのことで

私は複雑な心境のまま
残ったメンバーと部屋でトランプなんてに出来ないと思い、電池切れかけのケータイを持って
外に出た。

そしたら数分で結構暗くなってて、
誰もいないのを見て草が生い茂った石の階段に座った。

今頃告白してんのかなぁとか、モテてあいつ喜んでるだろなぁとか

もう少し早くこの気持ちに気づけていたらなんて思いにふけ。

そしたら隣のクラス(やつと同じクラス)の顔見知りカップルが偶然来て。私を見て場所を変えようとするから
「いや~どうぞどうぞ」って言って(今思えばひとりダチョウ倶楽部のようだった)場所を譲って海の音がする方に走って移動した。
暗くて海がどこにあったか分からなくて
音だけがたよりで。

ひとり歩きながら
いつもならなんとも思わないカップルが羨ましくて大泣きしてしまった。

そしたらケータイが鳴って。


ケータイを開くと画面にやつの名前が出てた。

出たくない。だって出たら告白されちった!とか彼女が出来ちゃったぁとか…きっと無神経な報告に決まってる。
そんなこと思ってたら
すぐに着信音が鳴り止んで、あたりがシーンとした。
海のにおいがするけど
ますます暗くて
前も後ろも足下さえも見えなかった。
私はこれ以上、前に進むのが怖くて草むららしき所に座り込む。
そしたらまたケータイが鳴った。やつから。

私は思わず出てしまった。「オイ、お前どこにいんだよ!」
やつは凄い低くて冷たい声で怒鳴ってきた。
「お前の部屋行ったら
外行ったっきりだって言うし、もう10時すぎてるし!」
私はケータイを耳から離して時間を見た。
正確な時間は覚えてないけど10時20分くらいだった。(しおりには10時半就寝)
海の音をたよりに
さまよっているうちに、いつの間にか、かなりの時間が経っていたよう。(30分間くらいの感覚だった)
「私ね、、!」
私が居場所を告げようとすると私の声を遮断する音が鳴った。
見ればケータイが点滅している。
「た、助けて、、!」
まさかの充電切れ。
最後の最後に叫んだけれどきっと届いてない。
失恋やら遭難やら、なんでヤなことはこんな立て続けに巡ってくるんだろう。
どうしよう・・・。
鳥の声も風に揺れる草の音さえもすごくすごく
怖かった。
ひとりぼっちが怖かった。


少しだけ目を閉じて
腕の震えを止めようとしていると、
胸のぽっけに入れていたピンクの貝殻の存在を
思い出した。
色は見えないけれど
それは確かに
やつがくれた貝殻で。

私は握りしめながら
やつならきっと来てくれると信じた。
小2の時、一度、
こんなシチュエーションな出来事があった。

今の状態とは逆で
やつが夜になっても家に帰って来なかった。
おばさんがモンペに桑持ってうちに来て、血相を変えて早口で、あの子がいない、捜索したけど見つからない、どうしよう、どうしようって。

お母さんがそれを聞いてうろたえた。でも私はすぐ分かった。
どこにいるのか。
やつは昔っっから男同士でつるむため、一緒に遊んだ記憶はないけど

直感で家の屋根裏部屋だなって。そしたら案の定やつはそこで爆睡してて。
思い返せば、目を覚ましたその時にファーストキス。頬にだけど。
私から。(小学生低学年ん時は私、やつと結婚するだの言ってたなぁ)
やつは、寝ぼけてて下に降りるなり、おばさんにこっぴどく怒られて。それしか覚えてないと思う。なんかズルいなぁ。

でも思い出せば出すほど逢いたい気持ちがふくらんで。たとえあの子のものになっても…
悔しいけど私はやつが凄い好き。
暗闇の中なのにやつのコト思うとまるで光の中にいるように思えた。


「ここにいた・・・」

どれくらい経ったのか
わかんない。
もしかしたら15分くらいしか経っていないのかもしれないし、2時間以上経ったのかもしれない・・。
でも、目を開けば、そう遠くはない夜明けがそばにあった。
…かと思えば月明かり。まだどこか真夜中に思えた。

そして息を切らせ、吐息まじりに見つめる誰かがいる。
「オイこら、ふざけ、ん、なよ…」
(なめんなよ、だったかもしれない。双方会話は鮮明な記憶なし)

私のひざ、腕に、私のじゃない、もの凄い量の汗がしたたり落ちるのが分かった。
見上げれば、月色に染まった顔。紛れもない、やつ・・・。

「来てくれたんだ・・・・・」
私は嬉しくて嬉しくて、押し倒す勢いで抱きついた。そしたらやつは
驚くどころか
痛いくらいにぎゅっと
し返してきて。

「10倍返し・・・」
恥ずかしくなって
私が「離して」って言っても黙って強く抱きしめたままで・・・。

生まれて初めて、男の子としかもやつと、強く強く抱きしめ合ったのでした・・・。
----続きます。
おやすみなさい。


518 :恋人は名無しさん:2008/06/05(木) 01:16:15 ID:geqNDqQyO
>507からの続きです。

やつは私のことどう思ってるんだろう。

今朝と同じ服。凄い汗・・・。きっとお風呂にも入らないで、私をずっとずっと探してくれてたんだ。

やつの腕の中、すごく温かくて、男の子の匂いがして。こんなに長く、強く抱きしめられたら私は期待してしまう。

あの子の告白の行方がどうであっても、期待してしまう・・・・・・。

でも・・・・・、
「戻りますか、」
やつが腕だけを足下におろして、(しゃがんだ状態で抱き合ってた)
私の肩に顔を置いたまま、目を合わすことなく言った。

期待はずれ。私のうぬぼれ。恥ずかしかった。

やつは汗をぬぐいながら立ち上がったけれど、
私はしゃがんだまま
やっぱりな、って。
やっぱりただの幼なじみなんだな、って。
切なくて苦しくて。

「まだ・・・戻りたくない・・・・・」

想いが破裂して。
やつに言ってしまった。


恥ずかしくて
見上げることは出来なかったけれど

草の上を歩く足音で
やつが私の方へ近づいてくるのが分かって。

不意に音がとぎれた瞬間、
後ろからそっと
覆いかぶさるように抱きしめてきた。

私は自分から戻りたくないとか言ったのに
何が起こったのか理解出来なくて
きっと目を見開いていた。(今思えば絶対西川きよし並に)

するとやつが
「・・・もう限界なんだけど」
って耳元で囁いて。
電気が走った感覚。

私がうずいていると
やつは私の頬に優しくキスしてきて
「前にもしたっけ」って鼻で笑って。

気づいたら
一心不乱にやつと激しく唇を重ねていた。


いっつも男だけでつるんでるくせに。

誰としたことがあるんだろうってくらいキスが上手くて。

やつの優しいまなざしと、いたずらな唇に体中が熱をおびているのが分かった。

途中でゆっくり舌が入ってきてびっくりしている私にやつは微笑んで

「ずっと好きだった」
って。

私は沸騰寸前。
泣きそうになりながらも、大きく口を開いて激しく入ってくる、やつの舌を必死に受け入れた。

あの子の告白がどうなったのか考えられないくらい。自分勝手な私。

でもやつが大好きだから・・・・・・
もう失って後悔したくないから・・・
「私も好き…」って返して。
息継ぎを忘れるくらい
舌をからませた。


地面は草むらだったけど、
やつは自分の上着を脱いで下にひいてくれた。

黒のタンクトップだけになったやつの腕は
しっかりと筋肉がついていてとても太くて。
私の知ってる中学校の時の、か細い腕とは別物で。
やっぱり男の子なんだなって実感・・・。

その瞬間だけ
私はふと素に戻って
なぜか親や、やつのおばさんの顔が浮かんで。
なんだか“いけないこと”をしようとしてるみたいで・・・。

でもやつに強く押し倒されて、服の上に寝転がると、身体は正直。

早く触ってほしくて。
再びキス、激しく舌をからめ・・・やつの大きな手が視界に入り、服の上から胸を包み込む。

遠くで人の声がした気がしたけれど、やつはひるむことなく私のTシャツをめくりあげて。
ブラをずらして胸を触って…私の顔を眺めながら舐められたりして。

凄く恥ずかしかった。
あの“やつ”とエッチしてるって想像したら。
それはもう・・・。


「あちぃー」って。

やつは私の胸から、唇を離して、黒のタンクトップを勢いよく脱いで、上半身裸に。

月明かりでも、しっかりとした胸板、少し割れた腹筋が分かって。

茶色く焼けた肌に
汗で濡れた真っ黒な髪がまた、悔しいほど、かっこよくて・・・。
私なんかでいいのかなって不安になったり。

でも迷いなく、やつの大きな手が近づいて、私の顔の横にまるで自分の身体を支えるかのようにおいて
もう片方の太い腕を
ロングスカートの上にそっと置いて。

キスされると思うくらい顔を寄せて、何も言わずに、私を優しく見つめてきて。“いい?”ってたずねるように首をかしげて。

私がうなずいたら、目は見つめたまま手だけでロングスカートをめくって・・・
下着越しに
私の恥ずかしいところに、やつの指があたるのが分かって・・・。
思わず目をそらしてしまった。


少しずつ・・・
少しずつ、下着が
するすると足から離れていくのが分かって

私はきっと目を泳がせていた。

だって。エッチと言っても具体的にどんなことするか分かんないし、

クラスの女子の色付き話題にも入っていけなかった、あの私が・・・

私が・・・

下着を片方の足首にかけたまま、
やつの両手に導かれて
足を開いている。

恥ずかしいとこを、
女の子の恥ずかしいところを・・・

やつにさらけ出している。
やつがどんな顔して
それを見てるかなんて
余裕はなくて

ただただ、私は手で顔をおおっていた。


少し経って、恥ずかしいところにやつの指が一本ちょこんと触れて。

私は、ふ・・・触れた・・・!??と思いながら、手の隙間から少しだけ、やつの方を覗いた。

そしたら目が合って。微笑まれて。
「意外とそうなんだ」って。

やつの言っている意味が分からなくて、私が何!何が何が!??って顔をおおいながら聞いたら、
「さぁ?」って
凄い見下したような言い方されて、私が戸惑っていると

そっとやつの顔が近づいてきて耳元で
「スゲー、濡れ、て、る・・・」って囁かれて…。やつの太い指が次々に触れていって、表面上を上下に動いて。

海の音も草の音も、かき消すくらい
クチュクチュ音がして。

時折、身体がビクンって反応するくらい、気持ちいい場所に指があたって、次第にやつがソコばかり狙うようになって。

電気が走るくらい気持ちがよくって、生まれて初めての快感に思わず「ぁ・・・」って声をもらしてしまった。

私たち修学旅行で、こんな真夜中に凄いことしてる。
虫だけが知ってる。やつが、私にしてること・・・。




  
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♯23202
おいやめろ
♯23203
こいつら死んじゃえばいいのに
♯23204
彼女は最初はいたら楽しいけど、だんだんめんどくさくなるんだよな…

超めんどくさがり屋の俺には正直たえられないっす
♯23205
なんでよりにもよって今日
このスレをのせたんだ!
♯23206
読んでも読んでもスクロールバーが下がらないから
どうせ米欄がバカでかい空白のレスや連投の荒らしだらけなんだろ?wと思ったら
すごい量だなw
世の中には幸せな人がいっぱいあふれてるんだなー
♯23207
もげた
♯23208
管理人の"意志"ははっきりと伝わったぜ・・・
♯23209
...
♯23210
長い。三行で。
♯23211
てんこもりは俺の味方
そう思ってた時代がありました
♯23212
オエエエエエ
♯23213
時々創作っぽいのが混じってるなw
♯23214
全部読んだ

吊ってくる
♯23216
まあ、血がでる人とでない人がいるってのは本当なんだということを知った
だからなんだっていう
♯23218
なんだこれ?
よくあるエロゲシュチュじゃん
騙されるかwあほ
♯23219
クリスマスになんで開いたんだろうか
♯23222
やっとクリスマスが終わったか・・・
♯23223
ここまでMの集い
♯23225
それにしてもここはもら太の願望・妄想がほとばしるサイトですね。
選ばれたスレを見てたら、もら太の近況がもれなく分かる。
♯23231
さて●ぬか
♯23232
恥じらいもないのかね、この子たちは。。。
♯23241
ははは。ふぁっく
♯23257
管理人・・・・ちょっと後で屋上に来いや・・・・
♯23258
顔を顔で隠す
↑くそワロタww
♯23356
長すぎてどんびき。
この管理人の情熱は一体なんなのだ
♯32238

何か長すぎて途中で読むのが疲れちゃいました~

ってゆーあたしもショジョ(・∀・)笑えねー

かうんたっく

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