【純情恋愛】思い出に残る食事 てんこもり。


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【純情恋愛】思い出に残る食事

9: 名無しさんの初恋 ID:2GS+7ypT
私も書こう。 

大学生のとき、少し名のある家の男の子とつきあったことがある。 
彼が「うち来る?」というので、極力清楚な格好で行った。 
彼ママに紹介されて、ソツなく会話しているうちに夕飯時になった。 
おいとましようとしたら、「折角だから外へ食事に行きましょう」と 
外食に誘われ、彼も勧めるのでついていったら 
庶民にはちょっと手の出ないようなフレンチ料理の店に連れて行かれた。 
この日はたまたまドレスコードをクリアしていて、遠慮しようにもできなかった。 

真っ白になりつつも、はす向かいに座った彼の作法をなんとなく真似して、 
音を立てないようにがんばって食べた。味なんかわからなかった。 
食べ進めていると、「スズキのパイ包み」がでてきた。 
ぱりっとした焦げ目のついたパイはとてもおいしそうで、 
パイの大好きな私は嬉しくなって、とろとろのクリームとスズキを絡ませて、 
パイを食べ始めた。パイは香ばしくて温かく、それまでの緊張を忘れる味がした。 
そのときだった。

10: 名無しさんの初恋 ID:2GS+7ypT
「あらあら、そんなところまで食べるの。」 

彼ママが少し馬鹿にしたようなニュアンスで言うのが聞こえた。 
見ると、はす向かいの彼も、彼ママもパイ皮を食べていない。 
後で知ったが、この場合パイ皮は「皿」扱いで、食べてはいけないという。 

私は心から恥ずかしくなり、フォークを持ち上げることもままならないほど 
胸がドキドキしてしまって、一言も発せずに下を向いていた。 
彼ママも彼も、そんな私を見て、料理を食べる手を止めたまま、しばらく黙っていた。 
苦しくて情けなくて、涙が出そうになった。 
すると、 

「これ、うまいじゃん。母さんのも、食べないならもらっていい?」 

彼が、料理のパイ皮を不意にむしゃむしゃと食べだした。 
彼のきれいに切り分けられたパイ皮。ずっと厳しく躾けられてきたはずの作法。 

涙がこぼれた。嬉しいのか恥ずかしいのか、もうわからなくなっていた。

11: 名無しさんの初恋 ID:ij8ghWSz
いい話だ。うん。

14: 名無しさんの初恋 ID:m7V3J5aZ
折れが中2だった頃のある冬の日、 
友達が折れの好きな人に告白したと 
聞いてびっくり。 
しかもそれを聞いたのは好きな人からだった。 
「名無し君しらなかったの?」 
「えっ!そりゃー知らなかったよ」 
「そう・・・ショックだった?」 
「え・・・ま、まあね」 
結局友達は玉砕。折れも結局どうにもならなかった。 

その夜、友達と夜10時近くまで飲んだコーヒーの味を今でも 
憶えている。なにかを察して部屋にこもっていた親にも 
ありがとうといいたい。 

食事じゃなくてスマソ。

15: 名無しさんの初恋 ID:ij8ghWSz
青春だのう・・

16: 名無しさんの初恋 ID:j5f5Trl1
お前ら、感動した!! 
じゃあ、僭越ながら俺も書こうかな。 

今は亡きおばぁちゃんの話なんだけど、その日、俺の家からスグの所 
にすんでいるおばぁちゃんの家に俺は遊びに行っていた 
そして俺は何気なく「牡蠣フライ食べたいなぁ」と言うと 
ばぁちゃんは笑顔で「明日作ってあげよう」と言った。 

そして、次の日おばぁちゃんは亡くなった 
買い物に行った先で倒れたらしい 
くも膜下出血だとか病院の先生は言ってた気がする 
後でそのスーパーに世話になったと言いに行くと 
ばぁちゃんが買ったものを返してくれた 
袋の中には、牡蠣が入っていた 
俺はその場でおお泣きしてしまった 

おばぁちゃんの牡蠣フライ食べたかったなぁ

18: 名無しさんの初恋 ID:7naFC7w2

告白して振られた時、友達と一緒に飲んだオレンジジュース。
コンビニ前に二人座り込んで慰め合った。
星がやけに綺麗で、なんか青春を感じた。


23: 名無しさんの初恋 ID:BsfMrw/u

>>9.10を読んで、正確には食事ではないのかもしれないが、思い出した話が一つある。
職場の女の子が実際に体験したという聞いた話だが。
彼女の誕生日前日の土曜、母親は夕食に好物の餃子を沢山作ってくれた。
翌日、付き合いが3年に渡る彼とのデートがあるが、せっかくの気持ちだし、
実際おいしいので、母の餃子を満腹になるまで食べた。
勿論、彼女はその後牛乳を飲み(食後30分~1時間に飲むと、にんにく臭が通常より
半減される)、歯をきっちり磨く等、オーラルケアもした。
翌日曜日、予定どおり彼とデート。
公園で話しながら歩いている途中、彼が「もしかして、調子悪い?」と聞いてきた。
「なんで?」ときくと「ちょっと内臓の調子でも悪いのかなって。」
オーラルケアをしっかりしても、前夜の食事の臭いが残って消えていなかったようだ。
気心が知れた彼だが、申し訳ないと思い、正直に話しをしたところ
「そっか、体調はいいんだ。なら、ちょっと待って」と言って、公園近くの駄菓子屋に
走っていた。
戻ってきた彼の手には、にんにくチップスがあり
「これ食べたら、一緒のにおいになるから。よかったら、食べない?」
と言って、ぼりぼり食べだしたそうだ。
もっとも、彼女は胸がいっぱいになり、その駄菓子は食べられなかったそうだが。


24: 名無しさんの初恋 ID:rwfNWxGQ

誕生日のこと。
その日は母がいなく、父が料理を作ってくれていた。でも誕生日なのは忘れてしまっていた
らしく、夕ご飯が普通に完成した。
もう誕生日だ、なんていう歳でもないような気がしたけどなんだか少し切なくて、
「今日誕生日なんだよ~」とちょっと笑って言うと、父は血相を変えて、買い物に出かけていった。
そしてできるだけのご馳走にしてくれた。
出来ていたご飯は明日食べればいい、と言って。
なんだかとても嬉しかった。
誕生日ということで、「大人になりたくないなあ」とつぶやいた私に、
「大きくなっても、どこへ行っても、お前がウチの子なのは変わらないだろう?」と言ってくれた。
思わず涙ぐんでしまった。


27: 名無しさんの初恋 ID:/QJNDIBk

>>24 本当に涙出そうになったよ。両親を大切にね。


25: 名無しさんの初恋 ID:puOD7+ZN

くそぉ、目ん玉汗かいてきやがったぜ・・・。

良スレ。


26: 名無しさんの初恋 ID:Dng82Eos

泣けるハナシではないし、ささいなことなのだけど…。

彼氏と初めてデートしたときのランチ。
会って、まず食事をしたので、対面で座って顔を見合わせると、
彼が照れまくってまっすぐ前を向いて座っていられなかったこと。
横を向いたりうつむいたりして、真っ赤になってテレ笑いしてた。

彼が私の好きになってくれたところ、というのに、
『食べ物を残さない(粗末にしない)、
 食べ物や作ってくれた人に申し訳がないから』って言う
意見の一致したところ、っていうのがあったのだけど、
その日注文した日替わりのランチプレートは量が多くて、
「絶対に残せないよぅ!”」と、米の制覇に必死になってしまったw


29: 名無しさんの初恋 ID:klC1oloW

親の猛反対を押し切って彼と同棲を始めた。
二年後、彼と別れ荷物を抱えて実家に帰った
家族に合わす顔なくて自分の部屋で横になった
数時間後、母の呼ぶ声がして台所へ行ったら
私が大好きだったハンバーグが作られていた
母は私を責めも問い詰めもせず「これ食べて元気出しなさい」
とだけ言った。
堰を切ったように涙がポロポロ出た。
親不孝な自分が情けなかった…


35: 茶影 ID:iU2O/R2H

小学生の頃の話です。
僕は、大人の女性に恋をしていました。仮に◇子さんとしておきましょうか。

僕は毎日、日課のように◇子さんの家を訪ねていました。
絵やピアノを教わったりしていたのですが、本当は◇子さんに会う事そのものが目的でした。
◇子さんは人付き合いが苦手で無愛想な人だったので友人もおらず、淋しさを紛らわす位のつもりで
僕の訪問を許してくれていたのでしょう。

ある秋の日、◇子さんが風邪をひいてしまった時の事です。
いつものように家を訪ねた僕に、彼女は言いました。
「うつるからさ、帰った方がいいよ」
本当は僕の心配をしているのではなく、弱っている姿を他人に見せるのが嫌なだけだったのでしょうが
気を遣ってそんな言い方をしてくれました。シャイで優しい人だったのです。
「はい。用が済んだらすぐ帰ります」
僕はそう応えて台所で彼女の為に食べ物を作りました。
すりおろしたリンゴに水飴を加えてかき混ぜただけの簡単な料理ですが、風邪を引いたときに
いつも母が作ってくれた療養食でした。
小鉢に盛ってスプーンと一緒に差し出すと、◇子さんは「食べたくない」と言いながらも受け取ってくれました。
リンゴには解熱作用があり、水飴と共に喉の痛みを押さえてくれます。汁気が多く柔らかくて冷たいので
風邪の時にはとても美味しいのです。
中玉1個分を丸々使ったのに◇子さんは残さず食べてくれました。
普段から小鳥ほどにしか食べない彼女からは信じられない程の食欲です。
笑いを噛み殺しながら見ていると、彼女は軽く僕を睨みつけて、バツが悪そうに横を向きました。
「もう無い?」
「おかわりですか?すぐ作りますよ」
「今のの半分くらい」
「はい」
後にも先にも◇子さんが食べ物のおかわりを欲しがったのは、その時だけでした。
僕はその時の嬉しさと誇らしさを今も思い出すことが出来ます。


36: 茶影 ID:iU2O/R2H

食の細い◇子さんの為に、僕は「何か食べますか?」とか「果物剥きましょうか?」等と何かに付け
話しかけていたのですが、その日以来、自分から「リンゴ、すった奴ね」とたまに言ってくれるように
なったのです。

やがて中学生になった僕は、◇子さんから遠ざけられました。
大人に近づき始めた僕は、彼女にとって疲れる存在になったからでしょう。

◇子さんと再会したのはそれから3年程後、彼女が故郷に帰るために引っ越す直前でした。
突然の電話で僕は彼女の家に呼ばれたのです。

冷蔵庫に1個だけリンゴが残っていたので、◇子さんが「あれ作ってよ」と言いました。
僕は勿論快く頷いたのですが、残念ながら下ろし金も包丁も既に捨てられていました。
仕方なくリンゴは水で洗っただけで、半分ずつ分けて食べました。
「あの時のリンゴね、美味しかった」
「そうですか?」
「うん」
「はい」
「食べたかったな」
「はい」
シャクシャクと音を立てながら怒ったようにリンゴを囓る◇子さんの横顔は、どこか淋しそうで
僕は泣きたいような気持ちになりました。

それっきり◇子さんと逢うことはありませんでした。
今でも僕は、リンゴを剥く時、その人の横顔を思い出すのです。


37: あつ ◆vy22222222 ID:NOJQ7v9b

>>35>>36
なんていい話や・・・
人間ってかならず一つはそういう切ない思いでがあるよね
時がたつにつれていい思い出になるんだろうけど


39: あつ ◆vy22222222 ID:NOJQ7v9b

マセガキマンセー


50: 名無しさんの初恋 ID:0XYyBSdF

私はスパゲティが好き。

あの人と付き合っていたときは、よく食事でパスタのお店に行った。
お互いに好きなスパゲティを注文するのだけど、
途中で交換して食べたりしていた。

いろいろあって、別れた。
別れて数ヶ月して、貸し借りしていた本やCDを返すために会ったのだけど、
その日も、パスタのお店に行った。
私はスパゲティを食べた。
彼はオムライスを食べた。

交換はしなかった。
私たちは、別れたんだなーと、実感した。


51: 茶影 ID:/oobp22V

>>50
後になってから距離を実感してしまう事ってありますよね。
同じ経験はありませんが良く解るお話です。
昔付き合っていた女性と食事を共にするときって何とも不思議な
違和感のようなものを感じることがあります。
寄りを戻したい気持ちはないのに、何とも淋しくって…。
何故か苦い物が欲しくなってて、皿に残していたパセリの茎まで
食べてしまった事があります。

って、何だか良く解らないレスになってしまった。


53: 名無しさんの初恋 ID:0XYyBSdF

>>51
その人とは、付き合いつづけるのが辛くて別れたのですが、
(お互い、しおどきかなと判断して)
それでも恋愛感情は残っていたので、気丈なフリをしていた気がします。

蛇足ですが、その人と付き合う前、
初めてのデートで食事をしたのがオムライス屋さんでした。
地元ではちょっと有名なオムライス屋さんです。

それから最後のお食事までの間に、オムライスを食べた記憶はありません。
3年くらい付き合っていたのに。

ホントは、スパゲティよりオムライスの方が好きだったのかなと、
今日、初めて考えました。

すまんのぅ…、元彼くん…x


69: 名無しさんの初恋 ID:7xiaZ+Ky

10年前に初めてHした帰り道。
時間が遅くてお店がほとんどやってなくて、連れて行ってもらったのが吉牛。
一度テイクアウトで食べただけだったから新鮮だった。
それにずっと緊張してて食事もあまりしてなかったから、すごくおいしく感じたなぁ。


70: 名無しさんの初恋 ID:u5l//wEE

昔々、まだまだ恋愛なんてほとんどしたことがなかったとき。

一緒に遊んでる友達グループの中に、ほんのり好きな人がいた。
大学生になって、初めて友達と食事をしに行くようになって、
あるとき6人でパスタのお店に行った。
大皿で、一人で一皿食べるには飽きてきてしまうので、
みんなで交換し合って食べた。
その好きな人とお皿を交換するとき、とてもとてもドキドキした。


71: 名無しさんの初恋 ID:sbxJgqgK

サークルの部長に一目惚れした。
様々なアタックを繰り返し続けていたある日のことだった。
サークル活動が終わり、部長さんが先に帰り俺が後を追おうか追うまいか悩んでいると、
ある部員が「○○!!走れー!!」と俺の背中を押した。
俺はバイクに跨り、猛スピードで追いかけた。
が、スピードを出しすぎて追い越してしまったらしく、仕方なく道路脇でギアをニュートラルに入れ、携帯をいじっていた。
すると背後から部長さんが、「アレ?こんな所で何してるの?」と話かけてきた。
突然のことに焦ってしまい「いや、携帯が鳴って・・・」と変な言い訳をかます。
しかしこれではダメだと思い、「ウソ!部長さん待ってたの!!」と半ばヤケになって叫んだ。

引かれるとばかり思っていたが、部長さんは可愛らしく微笑むと自転車を降り、俺もバイクのエンジンを止めて
部長さんの家の方向への道と、俺の家の方向への道に別れる交差点まで一緒に歩いた。
「なんだかここで別れるのももったいないなー」と俺が言うと
「じゃあ君の家行こうか」と意外な一言。
「俺ん家すっげー散らかってるから部長さん家ってのは?」と返すと
「いいよ。じゃあ何か作るよ」と俺の脳内妄想を超える答えが返ってきた。
初めて上がる女の子の部屋に緊張し、上の空でテレビの画面を見つめていると
きのこ盛りだくさんのドリアが出てきた。

実を言うとサークルの先輩からもらったメシを既に食っていたのであまり腹は減っていなかったのだが、
愛しの部長さんが作ってくれたものなので有難く、一粒残さず食べた。
あの満腹感と幸福感と緊張感とが複雑に入り混じった食卓は忘れることができない。
今部長さんは俺の彼女です。


72: 名無しさんの初恋 ID:/bjxsJZQ

>>71うらやましすぎるーーー!ぶおお


75: 名無しさんの初恋 ID:FdgSBjVi

っていうか彼氏彼女になっても敬語って何か羨ましいよなぁ
俺の場合俺の性格の問題もあるやろうけど後輩だろうがなんだろうが
一月もしたらため口だよ。

大した話じゃないけども。
遠距離恋愛の彼女の所に行って、遊んで、別れ話切り出され、あっさりOK出した俺
本当はその場で泣きじゃくりたいくらいイヤだったけども格好つけた。
ちなみに新しい彼氏が出来ててはなっからふるつもりだったらしい、
だったら電話で切るかヤなら自分で来いっつーの新幹線代バカにならん)
泊まりの予定が帰る事になり失意のまま地元の家路についていると声かけられた
友達やった。「何お前今にも死にそうな顔してんの?」「してるか?」「してるなぁ」
全部説明した、「アホ、今から家帰って電話せえや!」「ええーーー・・・」
「後悔したないならせぇ、何なら一緒におるだけおったる」「・・・おぉ」
家についたら友達はコンポ貸してなって言うてヘッドホンで音楽聞き出してジェスチャーではよ電話せぇと、
電話して全部話した格好つけてた事、どうしても別れたくないって事、明け方まで話てた、泣きながら。
結局色々あってよりはもどった。電話終わった俺に「お疲れさん、牛でも食いに行くか!」
って言ってくれて、一緒に吉野家に行った。まだ泣いてたのバレバレな顔で恥かしかった。
俺がいつもの並みと卵たのもうとしたら「出したるから特盛りいけや、減ってるやろ?」
とか言って俺は結構小食なんだが勝手に特盛り、卵、味噌汁、漬物、サラダのフルコース食わされた。
しかも食ってる間中ずっと笑い話やボケ、ツッコミのオンパレード、本当に色んな意味で腹一杯になったよ。
余談ですがその彼女とは半年後に別れました。また新しい彼氏が出来たとか、流石にあきれた。
かなーり長文失礼しました


78: 名無しさんの初恋 ID:aR/DjOGm

>>75
いい友人だな。
俺は弄ばれた挙句結局彼氏とヨリを戻すことになった女に
どうしてそんなことになったのかと電話してくれた奴がいた。
その女は結局彼氏とヨリを戻すことになったんだが、あいつが切ってくれて良かったと今では思える。
じゃなきゃ今頃ストーカーになってたかも(笑)

・・・ってスレの趣旨と違うな。つーことでsage


80: 名無しさんの初恋 ID:IIHYMbXV

釈放された時に彼女がコンビニで飯買ってきて駆けつけてくれた。
彼女が泣きながら叱ってきて、すごく反省した。
絶対こいつを離さねーと思った瞬間だった。


81: ◆mYQ.efYmQo ID:Nt9+9rvf

思い出に残る食事。出がらしネタとおもてたけど良スレですな。

母が亡くなる3かまえに一緒に食べたバニラアイス。
これといったエピソードはないけど。

今まで作ってもらう事が当たり前だと思っていて、記憶に残っていないと言うのが現実。
ちょっとしたもんでいいから食べさせてあげたかった。

今は一つ一つの食事に感謝しながら食べてる。

駄文すなそ


82: 思い出おむすび ID:nlfj+Zwe

私が父親と2人暮らしをしていた頃の話です。
うちの父親は酒癖、女癖、ギャンブル好き、と好き勝手三昧
の父親でした。もちろんそんな父親に母親は愛想を尽かし離婚
父親はいつも夜遅く帰って来てまして食事はいつも一人で食べてました。
そんな事が続いていたある時、学校で運動会の季節になりました。
当時小学生だった俺は運動会の昼休みの
休憩時間に家族で食事をするというのがあたりまえになってました。
私もそのような行事の時はいつもは母親が来てくれるんですが、前日に急な用事で
来れなくなってしまいました。運動会当日、朝起きて父親が大いびきをかいて寝ている
のを横目に私は学校へと向かいその途中コンビニで昼食を買っていきました


84: 思い出おむすび(つづき) ID:AXWJ8Lgl

そしてお昼になり周りの友達がみんな家族のもとへ楽しそうに
食事をしに行くのを見て、私はどこか人目のない所で食べようと思い
場所を探そうとしていた時です、後から誰かに肩を掴まれました
後ろを振り向くと近所に住む友達でした。家の環境も知っており
私も一緒に食べようと誘ってくれました。私は言われるままに
その家族と食事を共にしました。その友達の両親兄弟の団らんの中で
食事するのは、ちょっと気が引けましたが・・・・・
そして家に帰ってみると、父親はまだ寝てました。まぁ普段から
こんな父親だったので、特に腹も立ちませんでした。
そして夕飯を食べようとリビングに行った時です。手作りの弁当と水筒が
無造作に置かれてました。私は母親がもって来てくれたのかと思い
電話で確認しましたが知らないといいます。私は腑に落ちず
中身を見てみると、とてもじゃないがおいしそうとは言えない弁当でした。
私はそこでやっと気がつきました。父親が弁当を作ってくれていたのです
その後分かった事ですが、父親は母親が運動会に来れないのを知り
なれない手で弁当を作ってくれていたのです。そして私の運動会に来てくれたのですが
私が友達の家族と食事をしてるのをみて、自分の作った弁当を持っていって
自分が出て行ったら私が恥ずかしいと思ったそうです。
私はその事を知り涙が出てきました。そして父親が作ってくれた弁当を食べている間も
涙が止まりませんでした今まで私の事をなんとも思ってなかったと思っていたのに。
そのときの父親の弁当は忘れる事ができませんでした。


97: りりん ◆JgRirinbPM ID:FE3vgkac

学生のころ。
よく一人暮らしの彼氏の家に行って遊んでいたのですが、
ある冬のその日は、私の授業は夜だけで、彼氏は夕方だけだったので、
朝から遊びに行っていました。

3時くらいに、彼氏は授業に行ってしまい、
暇になったので部屋の掃除を始めてみると、芽の出たジャガイモをハケーン。
まだ授業の始まる時間前だったので、ポケベルwで、
そのジャガイモを使ってよいか尋ねて、OKとの事だったので、
でっかいジャガイモ(5個くらいあったかも)をコロッケにしました。

コロッケを20個くらい作って全部揚げた頃に彼は帰ってきましたが、
私は授業で入れ替わりに部屋を出るので、
晩御飯に食べてていいよ、と言って家を出ました。
大量にあるので、冷凍しておけば食糧難の時にも役に立つ!と思い、
授業が終わって、そろそろ冷めているであろうコロッケを冷凍しようと
(ついでに、私も食べようと)再び彼の家に行きました。

なにやら騒がしい部屋に顔を出すと、友達が5,6人集って、徹マン大会開催中。
大量のコロッケを見て、連れを召集したらしい。
がぁぁぁぁぁぁぁんx
「冷凍するからね」って言って出かければ良かったぁぁぁぁぁx


121: 名無しさんの初恋 ID:6bZ5gmut

前に付き合ってた彼女の家にはじめてお邪魔した日、
家族とほとんど会話も出来ず失敗したとおもってもう帰ろうと思っていたとき
ご飯でも食べてけと言われたのでありがたくごちそうになろうと思い
待っていたら出てきたのはインスタントの塩ラーメン。
一人暮しをしている俺にとってはいつでも食えるメニュー。
てか手作りじゃないんかいと思いながらもとりあえず完食した。
すると残ったスープにおもむろに彼女の父親がご飯を入れ出した。
「これがうちの名物だ。うまいから食べてみろ」
今でもラーメンを食べるときは必ずほかほかのご飯を炊いている


122: 名無しさんの初恋 ID:0r655QyQ

よくばあちゃんが作ってくれたスイカの皮のつけもの。
夏に仕事場の人がたまたま作っててね、部屋で食ってたら
もう号泣ですよ。


126: 名無しさんの初恋 ID:8KAHu/w3

遠距離で普段なかなか彼女に会えないけどこの土日で会ってきた。
場所はどっちの地元でもなく中間くらいの二人とも知らない街。
日曜の昼にスーパーで軽く買い物をして近場の公園でまたーりと食事&昼寝。
「なんだか普通のデートみたいだね」だって。
いつもデートのときは慌しくて旅行みたいになっちゃってたからかな。
幸せでいっぱいだった~


127: 名無しさんの初恋 ID:UBtkT6Va

ええのう、ええのう


181: あさきゆめ ID:z1Qw9O5k

元恋人に作ってあげたフレンチトースト。
少し焦がしてしまったけれど「おいしい」と言って食べてくれたあの人。
休日の朝ご飯くらい少しちゃんと作ろうと思って作ったらとってもよろこんでくれた。
食べているあなたの顔を見ているだけで幸せだった。
今はもう私に向かっては微笑んではくれないあの人の笑顔。
いつも笑顔でご飯を食べるあなたが大好きだった。


182: あさきゆめ ID:Kj4jidqG

元恋人に作ってあげた大根と牛肉の煮物。
何だか知らんがヒットしたらしくものすごい勢いで食べていたのを思い出す。
それだけをおかずにご飯を食べてるんじゃないのかというくらい。
本を見ながら作ったのだけどあんなに食べてもらえて幸せだった。
大根を大きく切りすぎてなかなか煮えなくて
あなたと話しながら、テレビを見ながらことこと煮てたね。
冬の寒い日、私の家でのことだった。あの冬の日はもう帰ってこない。
だから美しい思い出なのだと自分に言い聞かす。


187: あさきゆめ ID:syymUvj8

おととしのクリスマスに元彼が私に内緒で予約してくれたイタリアンのコース。
内容は全部思い出せないけど、トリュフとキャビアが乗ってて、二人で
「初めて食べるね。これからも一緒に色んな初めてのことをしたいね」って
微笑みあった事を覚えてる。
ちょうど25日でクリスマスイベントが終わった気でいたからとっても驚いて嬉しかった。
初めて私を振ってくれたのも元彼だったりする(苦笑


215: 名無しさんの初恋 ID:qGgRZf7a

「卵は頭で割るとおいしいんだよー」と、冬の公園で彼が頭にぶつけて笑いながら一緒に食べたファミマのゆで卵。
お金なんてなくていつも公園で寒いからくっついてくだらないこと言って笑い合っていた。
今は、お金にゆとりもあるし車もあるから行動範囲は広くなったし、どこにでも行けるしなんでも食べられる。
でも、あのとき一緒に食べたゆで卵は本当に奇跡のようにおいしかった。
あの頃のような時間はもう二度とないのだろうな、と思うと胸が痛む。


236: 名無しさんの初恋 ID:gvzcW6CU

数年前、自転車で日本中を走り回っていた頃の話。
8月に青森でねぶた祭りがあり、そこで同じく自転車で旅をしてる4歳年上の女性と出合った。
旅先で知り合った仲間とも合流し、みんなでテントを張り、そこを拠点にして祭りに参加した。
祭りが終わり、その人と進む方角が同じだったので一緒に走った。
その時点で知り合ってから十日というえらく短い時間ではあったが、彼女の事がちょっと気になりかけていた。
走り始めて二日目、彼女が誕生日を迎え、僕はちょっと驚かせようと考えた。
日が暮れて、国道沿いの道の駅(高速道路のPAのようなもの)の隅にテントを張り、僕一人で夕食の買い出しに出かける。
買い物から帰り、夕飯を作って、灯りも足りなかったので、アルミ缶を拾いナイフで胴を観音開きにし、中に蝋燭を立てて即席のランタンも作った。
食事も済んで器を片づけたところで、自転車のサイドバッグからケーキの箱を取り出し彼女の前に置いた。
「誕生日おめでとう。小さいけど、バースデーケーキ。」
「ホントに!?ありがとう!」
「蝋燭も貰ってきたよ。2ン本」
「それは余計(笑)」
蝋燭の灯りに照らされた彼女の笑顔が無茶苦茶かわいくて、抱き締めたくなった。
その三日後、ルートが違うので別れたり、僕の実家で再び合流してまた一緒に彼女の実家まで走ったりした。
その後も手紙で連絡取り合っていたが、いつしか途絶えてしまい、今に至っている。

すんません、長いうえにあまり上手く書けなかった…


239: 名無しさんの初恋 ID:rtob9dtV

人生ではじめて好きな人と2人でご飯食べた。

彼が連れてってくれたイタリア料理の店だった。
上手に食べられるか心配だった。
でも、ちゃんと食べられた。
昔の話を聞けたり、楽しかった。
デートっていいなって、心から思った。


240: 名無しさんの初恋 ID:cLRg8InF

>>239がなんかいいなって、思った。(´∇`)
いい子だね。


241: 名無しさんの初恋 ID:OWlVIxF5

>>240
そんなあなたもいい人だね。


245: 名無しさんの初恋 ID:0WLd1dHG

すごくすごく好きな人が出来て、何度か何人かのグループでご飯や飲みに
行くのを繰り返してた。
ある日、何時もと同じようにみんなで食べに行くことになって、遅い待ち合わせの
時間で、私はひと足先に待ち合わせ場所近くにある隠れ家的なお気に入りのカフェ
でひとりでまったりしようと思ってました。
仕事先のメンバーでの食事だったのですが、その日私と彼だけがメンバーの中で
休みで、暇だ!って言う彼に、私は一人でカフェでお茶のみ、ケーキ食べ、小説でも
読んで時間潰すよと話した。
そしたら、俺も行こうかな。って言われて、嬉しかったけど、冗談だろうなぁと思ってて。
当日、やっぱりひとりでカフェにいて。彼からメールきたので、カフェでまったり中。と
送りました。そしたら「俺も行っていい?」とメールが、ドキドキしてクラクラしたけど、
考えるより先にオッケーの返事のメールを送りました。
暫くして、彼がきて。
かなり待ち合わせの時間まで余裕があって。ご飯も遊んでから食べるだろうしって
事でランチプレートをお互い注文して(それまで私はお茶だけでした)
メニューも、その時の席も、彼の服も覚えてます。
天気も微妙で曇ってて。おいしいねとか言いながら実は味なんてちっとも感じなかった。
チキンの竜田揚げを半分ほど食べたところで、たわいも無い話をしてた彼の口から
「実は最近気になる人ができてさ、これ、人に言うのはじめて。一番だぞ?」
あとの事はあまり良く覚えていない。
ただ笑って良かったねぇって言って。協力するよ?とか言ったのを覚えてる。
一緒に待ち合わせ場所に行って、その子に勘違いされたらだめだから、時間差でカフェを
後にした。まだ大好きなロールケーキが残ってたけど、食べる気にならなかった。
外に出たら、雨が降り始めてた。
傘は、もってなかった。先に店を出た彼が遠くに見えた。
傘が小さく揺れていて、なんでか泣きそうになったけど、泣けなくて、いつもよりゆっくり
歩いて待ち合わせの場所へと向かった。


彼の恋も、私の恋も、途切れてしまって届かなかったけど、今でも友達です。
この後、2人きりでご飯に行った話があるのですが、また機会があれば。


262: 名無しさんの初恋 ID:+9cXkQ1K

>>245
いい話しをアリガ㌧。


246: 名無しさんの初恋 ID:wVrYFkj2

クッ、泣かせる…!。・゚(ノ-ヽ)゚・。


261: 名無しさんの初恋 ID:mnzuP5PE

私はラーメンが大好き。おいしい所探すのが大好き。
他の食べ物はあんまり拘りはないけれどラーメンだけはそこそこ拘ってる。
有名なお店から無名な所まで引っ越すたびに行きつくした。
今のところへ引っ越した時も近所にお気に入りになりそうなお店がないか
探し回った。
あちこち行ったけど有名店もそこそこ美味しいくらいで目ぼしいとこは
無かった。「まぁこんまもんだろうな。」と半分ガッカリしている時
あまり流行っていないような小さな店を発見した。
そこは大通りに面していながらも交差点近くで駐車場も無い為
閑古鳥が鳴いているような感じだった。
店の看板もイマイチ目立たず一見何の店か良くわからない感じだ。
店にはじいちゃん独り。他に客が居なかった。(中はわりと綺麗)
とりあえずラーメンを頼むと無愛想なじいちゃんは黙々と作り始めた。
ラーメンは喜多方ラーメン。
糊とねぎが沢山入っていて美味しそうだった。
一口食べて感動した。「美味しい!」麺も汁も申し分ない私好み。
チャーシューも程良く柔らかく程よく噛み応えがある。
よく口に入れたら蕩けるって描写があるけど私はそういうのは嫌。
そこそこ噛み応えがあるチャーシューが好き。
麺も縮れ麺が好き。太さは細すぎず太すぎずが好き。
汁はサッパリながらも少し後味が残るようなのが好き。それを見事にクリア。
あっという間に食べて一息ついて「ご馳走様、おいしかったまた来るね」
って言うとじいちゃんはふと笑ってお金を受け取った。
勿体無いな~場所が良かったら繁盛してるのに。と思いながら
また行ったら閉まってた。毎日行ってるけど今も閉まってる。

早く開けてよじーちゃん!!
思い出にしたくないんだよー。


32: noir ID:+AWEJ7NE

もう二度と味わうことの出来ない味って事ね♪
そういう味は誰にもあるものね☆


33: あつ ◆vy22222222 ID:8BY+H5IV

>>32
うまいまとめ方ですな

心のこもった食事は心に残るよね

思い出に残る食事
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